教育学部 教育学科

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教育学部教育学科 学校教育専攻の学修内容とカリキュラム

伊勢崎 池袋

学生参加型の「アクティブ・ラーニング」を身につけた
指導力があり、楽しくわかりやすい授業ができる教員を養成

学校教育専攻は、小学校・中学校・高等学校などの教員をめざす専攻です。本学の学生参加型の授業で学び、教育の現場で「アクティブ・ラーニング」を実践できる教員を養成します。取得したい教員免許ごとに5つの専修に分かれて、教員として必要となる学校や教育についての知識やわかりやすい授業のしかたやその力を身につけます。さらに1年次から教員採用試験の対策授業を実施し教員採用試験の合格をめざします。

教育学部教育学科 学校教育専攻MENU

5つの専修から選択して履修し、専門の知識を身につけながら
教員免許状の取得をめざします
  • 小学校教諭専修
    (小学校教諭一種免許状)
  • 養護・保健科教諭専修(養護教諭一種免許状/中学校・高等学校教諭一種免許状[保健])
  • 教育心理専修
  • 英語科教諭専修
    (中学校・高等学校一種免許状[英語])
  • 情報科教諭専修
    (高等学校教諭一種免許状[情報])

5つの専修(小学校教諭専修/養護・保健科教諭専修/教育心理専修/英語科教諭専修/情報科教諭専修)から選択し、各カリキュラムを履修して、それぞれの教員免許状を取得します。また、心理学の科目履修ができるので、児童の“こころ”に配慮できる教員に成長することができます。充実したキャリアサポートによって、教員採用試験の合格を支援しています。

学生参加型・対話型の「アクティブ・ラーニング」で
楽しくてわかりやすい授業ができる教員を養成します!

授業は、学生参加型・対話型の「アクティブ・ラーニング」でおこなわれます。授業を通してその方法が自然と身につき、のちに教員として現場に立ったときに学生に対する有効な指導方法として役に立ちます。楽しくてわかりやすい授業を組み立てることができる、指導力のある教員をめざすことができます。

学校について理解し、「わかりやすい授業」をすすめる
能力を身につけます!

各教科の指導法の授業のなかで、模擬授業の実施や見学を通して「わかりやすい授業」の実践方法を研究していきます。また、学校現場への派遣型のボランティアなどを通し、経験を積み、学校について理解を深める機会が豊富に用意されています。

たとえば・・・こんな授業が受けられる!

これからの教員に求められる役割について考える
「教師論」の授業
これからの教員に求められる役割について考える「教師論」の授業

この授業では、教職とは何かを考えていきます。これからの教員に求められる資質や能力とは何か?教員の仕事と役割はどのようなものか?など、教員としての基本となる事項について学び、教員をめざす者としての心構えを身につけていきます。

保健室におけるカウンセリング機能について学ぶ
「健康相談活動の理論と方法」の授業

保健室における健康相談活動の基本的理論を、ディスカッションや事例の検討、ロールプレイを通して学ぶ授業です。児童・生徒が抱えるさまざまな問題に対応できる実践力を向上させていきます。

児童が興味・関心を持てる「理科の授業づくり」を学ぶ
「理科指導法」の授業

理科教育では、児童が興味・関心を持てる「理科の授業づくり」が必要です。そのためには、自然界において目に見えないものを見えるように、児童の前で再現できる力が求められます。この授業では簡単な実験を通して、身の回りの自然現象に対して、科学的なものの見方・考え方を学びます。

小学校の音楽の授業についてディスカッションを行う
「音楽科指導法」の授業
小学校の音楽の授業についてディスカッションを行う「音楽科指導法」の授業

この授業では、小学校音楽科の授業ができるようになることをめざします。小学校の授業記録を見て、児童の表現や教師の指導をどう工夫するかを話し合ったり、音楽科で扱う教材研究をおこなったりと、教育方法や教材開発について考えます。そのうえで、音楽科学習指導案を作成し、グループで模擬授業をおこない、全員でディスカッションをします。

学べる内容

  • 教員として必要となる知識・技術を、学生参加型・対話型の“アクティブ・ラーニング”で学び、実践的な能力を身につけます。
  • “アクティブ・ラーニング”を通して、実際の現場で活用できる指導方法を身につけます。
  • 心理学の科目履修により、児童の“こころ”に配慮できる教員になることができます。
  • カリキュラムとして履修するキャリア支援科目により、教員採用試験合格をめざします。

カリキュラムの概要

1年次

総合教育科目で教養を身につけつつ、教員になるために必要な基礎知識・求められる資質、能力について学びます。教員採用試験の基本情報も1年次から学びます。

[科目例]教師論 教育課程論 教育学概論 情報処理演習 法学(憲法) 心理学入門 教員基礎演習Ⅰ など

2年次

各専修ごとに専門の基礎知識を学びます。また、具体的な各教科ごとの指導内容・指導方法を学んでいきます。

[科目例]教育方法論 国語(書写を含む) 算数科指導法 養護教育学 英語基礎演習Ⅲ(文法・作文) など

3年次

実習指導・実習を通して、実際の学校教育現場について学んでいきます。また、教員採用試験合格に向けた演習授業で合格に必要な知識も学びます。

[科目例]教育相談(カウンセリングを含む) 生活科指導法 健康相談活動の理論と方法 英米児童文学演習 など

4年次

引き続き学校教育を実践的に学び、教員として活躍するための最終準備を行います。加えて本格的に教員採用試験受験準備をすすめ、1次試験合格後には2次試験対策も行います。

[科目例]専門演習 教育実践演習 教員開発演習Ⅱ

カリキュラムの詳細

教育実習

理論を実践力に変える教育実習

理論を実践力に変える教育実習

教育実習は、教員を志す学生にとって、現場での経験を積める数少ない機会。期間中、実際に学校の教員と同様に通勤し、指導教官の指導、授業見学を通して指導のしかたを学び、指導案を作成し、研究授業に臨みます。

また、担任としてのクラス指導や特別活動、行事などにも参加し、授業以外のクラス運営についても実際の現場で体験します。実習生は最大の努力を持って実習に臨む必要があります。

小学校・中学校・高等学校・特別支援学校教諭希望者

【小学校教諭希望者】教育実習Ⅰ(初等)・Ⅱ(初等)
(3年次6月~11月)

小学校での2週間の教育実習を2回実施します。

【中学校・高等学校「保健」希望者】教育実習(中等)Ⅰ・Ⅱ
(3年次6月~11月)
【中学校・高等学校「英語」希望者】 教育実習(中等)Ⅰ・Ⅱ
(4年次6月~11月)

高等学校のみの場合は2週間、中学校・高等学校を両方取得する場合は2週間が2回の教育実習があります。

養護教諭希望者

小・中・高・特別支援学校のいずれかで養護実習を4週間、医療機関での看護臨床実習を2週間行います。

介護等体験

小学校および中学校教諭免許状取得希望者は、通常、社会福祉施設で5日間、特別支援学校で2日間の計7日間行います。

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