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理事長より



理事長ご挨拶


水野理事長 学校法人茶屋四郎次郎記念学園理事長

水野 良治

(みずの りょうじ)

東京福祉大学教授
元愛知県立高等学校長
元愛知県教育委員会社会教育課主査

 


 日本は、高齢化と少子化に伴う急激な人口減少で大きな社会変化を経験することになります。人工知能やロボットが社会の様々な場で活躍し、職場や家庭での生活が一変してしまうことも十分想像されます。そして、これまで以上に一人一人の能力や個性を発揮することが求められ、力を合わせて「成熟期の社会」をめざすことになるでしょう。こうした変化の時代を生き、そして担うには、暗記中心の詰め込み教育で得た知識だけでは対応が困難で、読んできちんと理解し、自分の言葉で自分の考えを表し伝える力、これまでに得た知識や情報を自分なりに分析し、直面する新しい未知の問題の解決に役立てる応用力などが必要になります。

 学問は、現実の社会で何が問題なのかを見つけ出し解決することができるような応用の利くものでなければ役に立ちません。本学園では、2000年4月に東京福祉大学を創立して以来、双方向対話型の授業を基本とする21世紀型の教育方法を通して、今までの日本に欠けていた創造力、思考力、分析力、問題発見・解決能力などを身につけさせる教育に力を注ぎ、社会の変化に柔軟に対応して力を発揮することができる人材を世に送り出してきました。その成果の一端は、就職率の高い大学という社会の評価に表れています。

 これからも、教育力の高い大学として社会の要請にこたえ、我が国の発展に貢献できるよう、教育・研究体制の充実に努めてまいります。皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。