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  4. 臨床心理学専攻博士課程前期

     

大学院

心理学研究科
※日本臨床心理士資格認定協会第1種指定大学院

臨床心理学専攻 博士課程 前期(修士)

Master of Science in Clinical Psychology
 
教育の目的 学位・取得資格
2011年度開講時間割 2012年度開講科目(予定)
東京福祉大学附属臨床心理相談室 シラバス
 
心理学研究科 2010年度主な教授陣(別ウィンドウ)
 

【通学・通信教育】 2年

※通信教育課程で臨床心理士受験資格を取得する場合、3年間の履修が必要です。

人間行動のメカニズムへの理解を深め、臨床心理査定・心理療法・カウンセリング技法等を訓練します。さらに本学附属臨床心理相談室をはじめ、病院・施設等の学外実習施設で、継続して実習を行い、臨床心理のさまざまな場面について、スーパービジョン(指導・助言)を受け、臨床心理士をめざし、実践的な臨床心理学を学びます。

教育の目的

「こころ」の「やまい」や不適応症状の早期発見、早期治療、予防や教育的カウンセリングに精通し、「こころ」の問題や葛藤に苦しむ人々に、レベルの高い臨床心理技術と福祉の心を持って適切に対応できる質の高い人材の養成をめざします。



学位

修士(臨床心理学)

取得資格

臨床心理士受験資格
※日本臨床心理士資格認定協会第1種指定大学院
課題研究(4単位) (修士論文執筆)

必修研究科目群(20単位)

臨床心理・カウンセリング技法の基礎訓練を行って 人間行動のメカニズムなどを理解します。

選択研究科目群(10単位)

科目群から10単位以上を修得し、研究領域への理解を深めます。

修士論文審査・口頭試問合格

修士(臨床心理学)


2011年度開講時間割

(参考・次年度は変更する場合があります。)


開講キャンパス:伊勢崎キャンパス
[春期]
時限 時間
1 9:15〜10:45 臨床心理実習
(2年必修)
臨床心理査定演習
(1年必修)
臨床心理学特論
( 1年必修)
2 11:00〜12:30 臨床心理実習
(2年必修)
臨床心理査定演習
(1年必修)
臨床心理学特論
(1年必修)
3 13:15〜 14:45 精神医学特論 (選択) 社会病理学特論
(選択)
社会心理学特論
(選択)
心理学総論特論
(必修)
障害者(児)心理学特論 (選択) 発達心理学特論
(選択)
4 15:00〜16:30 臨床心理基礎実習
(1年必修)
教育心理学特論
(選択)
5 16:45〜18:15 臨床心理基礎実習
(1年必修)
[秋期]
時限 時間  
1 9:15〜10:45 臨床心理実習
(2年必修)
臨床心理面接特論
(1年必修)
-
2 11:00〜12:30 臨床心理実習
(2年必修)
臨床心理面接特論 (1年必修) 学校臨床心理学特論 (選択)
3 13:15〜 14:45 喪失の悲しみへの援助 (選択) 心理療法特論
(選択)
心理学研究法特論
(選択)
心理学総論特論
(必修)
4 15:00〜16:30 臨床心理基礎実習
(1年必修)
心理統計法特論
(選択)
5 16:45〜18:15 臨床心理基礎実習
(1年必修)

2012年度開講科目(予定)

( ):単位数
必修研究科目群
臨床心理学特論(4) 心理臨床の基礎となるような理論概念を、治療とアセスメントとの両面から整理していく。
臨床心理面接特論(4) 臨床心理学の理論に基づいた面接法について考察し、その理論と実際の心理臨床技法の習得をめざす。
臨床心理査定演習(4) 臨床心理学の専門家として必要な心理査定の技術の基礎を演習によって習得する。
臨床心理基礎実習(2) 臨床心理の専門家として、必要なかかわり技法の基礎を実習する。
臨床心理実習(2) 本学附属臨床心理相談室や学外実習施設において、臨床心理の専門家として必要なかかわり技法及び倫理的問題について実習する。
心理統計法特論(2) 修士論文作成に必要な高度な統計技法を学ぶ。
心理学総論特論(2) 臨床心理士に必要な広範な心理学領域について体系的に総復習するともに、試験合格と実践活動に必要な考え方と視点を修得する。
課題研究(4) 実践活動や先行研究・文献の考察から生じる各自の問題意識に基づいて、リサーチを行う。はじめに研究計画書を作成し、指導・助言を受けながら、論文を作成する。
選択研究科目群
心理学研究法特論(2) 心理学を構築している研究法について体系的に学び、修士論文の作成ができるよう指導する。
臨床心理学研究法特論(2) エピソード記述法、再記述法など、最も基本的な質的研究方法の意義と方法を学ぶ。
教育心理学特論(2) 教育心理学の心理学的視点、基礎領域について概説し、最近の教育心理臨床にみられる諸事例を取り上げ考察・分析する。
発達心理学特論(2) 乳幼児期、幼児期、児童期、青年期、成人期、老年期の各発達時期にどのような心理的問題があるか、またその対処法を学習することを目標とする。
社会心理学特論(2) 「社会的存在としての人間」の諸側面を心理学的観点から考察する。
社会病理学特論(2) 人間のライフコース上に生じる多様な生活障害の自力克服とその社会的支援のための「知と技」を探求し演習を行う。
家族心理学特論(2) 家族支援の状況と今後のあり方について、現在の社会状況と関連させながら分析・研究する能力を養う。
精神保健学特論(2) 精神保健対策におけるシステムと課題について、精神保健活動の実際と精神保健に関する調査研究をふまえて、分析・考察していく。
臨床心理関連行政論(2) 臨床心理関連の法令を学ぶとともに、臨床心理職員の役割と機能、対象者との関係、特に人権やプライバシー等について、講義、事例研究を通じて、理解を深め、実践的な対応に必要な姿勢の涵養に努める。
精神医学特論(2) 本来的に目に見えない人間精神の病に、精神と医学の知見から接近していく。
障害者(児)心理学特論(2) 障害の分類を基本に学び、障害者の心理について考察を深め、障害者に対しての心理的な援助の技術を体得する。
心理療法特論(2) 心理療法のさまざまな療法(技法)を概観するとともに、言語による治療の限界と可能性を探る。
学校臨床心理学特論(2) 臨床心理学が学校という場でどのような役割を果たし得るのか考究する。
喪失の悲しみへの援助(2) 死別体験がもたらすものに焦点をあて、悲嘆カウンセリングによる援助の可能性と限界について考察する。
芸術療法特論(2) 芸術療法の持つ治療的役割と意義とあわせ、心理アセスメントとしての機能についても言及する。
※選択科目は、登録者が少ない場合開講されないことがあります。


 

 東京福祉大学附属臨床心理相談室


15名の臨床心理士で地域の皆様の心理教育相談を受け付けています。
主な活動は以下のとおりです。
(1)一般市民および各種機関を対象とする心理教育相談
(2)臨床心理分野における研究活動

TEL.0270-40-3181 FAX.0270-40-3182
URL http://www.tokyo-fukushi.ac.jp/CPCC

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