

近年、こどもを取り巻く生活環境の著しい変化に伴い、“こどもの専門家”には幅広い役割が求められています。保育の実践だけではなく、子育てに問題を抱える保護者や家族を対象に心理・社会福祉援助を行い、さらに、親と子のまわりに存在する様々な施設や機関が、広く地域社会とも連携して子育てに関する問題解決の支援をしていくためのパイプ役としての役割も求められているのです。こども学科では、臨床面接、社会福祉援助技術の能力等、「福祉のこころ」をもった「こどもの専門家」を養成。カリキュラムには、心理学、カウンセリング関連科目や社会福祉援助に関する科目が重点的に配置されているので、ソーシャルワーカー・カウンセラーとしての資質も備えたこどものスペシャリストである「保育ソーシャルカウンセラー」として、こどもと親のよき理解者・援助者となることが可能です。
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| 取得資格 |
希望者が取得できる資格 |
| 保育士 |
幼稚園教諭2種免許状 |
| 社会福祉主事任用資格 |
小学校教諭2種免許状 |
| レクリエーション・インストラクター資格 |
訪問介護員(ホームヘルパー)2級 |
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あなたの未来を応援する短期大学部こども学科のキャリア支援システム
●東京福祉大学への編入学
さらに高いレベルを求めて保育児童学科4年次編入学も可能
こども学科を卒業後、希望者は東京福祉大学保育児童学科の4年次に編入学をして、大学卒の学位も取得できます(内部選考有)。通いなれたキャンパスに通学して、もう1年じっくり学んで専門知識をさらに高め、幼稚園教諭1種免許状・小学校教諭1種免許状など、より高いレベルの資格を取得することができます。
●キャリア支援教育
公務員保育士対策授業で合格をサポート
公立保育所の保育士になるためには公務員試験に合格しなければなりません。こども学科では、3年次夏期の公務員採用試験実施に照準をあわせ、体系的なキャリア支援教育を実施します。
カリキュラム
21世紀の子育て支援に不可欠な福祉・心理が学べるカリキュラム
一般的な保育系短期大学でも学べる保育の実践技術やこどもの発達に加え、これだけ充実した福祉・心理が学べるのは、本学短期大学部ならではです。特に[子育て支援の理解と方法]の科目区分には、「社会福祉援助技術」「地域子育て支援」「家族援助論」等の科目を置き、こどもが保護者・家族・地域とともに、健やかに成長できるよう、子育て支援に必要な援助理論・実践方法を学びます。
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遊びやレクリエーションを通じた子どもの発達支援
こどもにとって「遊び」はきわめて重要なものです。こどもは「遊び」を通じて、心身の訓練をし、社会性、協調性、理解力、思考力、創造力、問題解決能力など、社会で生きていくための様々な能力を身につけます。こども学科では「こどもの生活と遊び」「レクリエーション論」「レクリエーションワーク」などの科目を配置し、遊びやレクリエーションを通じてこどもの発達を支援する技術を学びます。
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(PDF:359KB)
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