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10月に開かれた日本カウンセリング学会第45回大会で、本学の松原達哉学長が日本カウンセリング学会学会賞を贈られました。
受賞理由は、①45年前の同学会創立以来、会員として活躍したこと②同学会の理事長として、また常任理事として学会の発展に貢献したこと③大会委員長として大会を開催したこと④機関誌「カウンセリング研究」に論文を8回発表していること⑤カウンセリング、教育相談関係の著書を57冊出版していること⑥カウンセリング関係の学生・研究者の養成に50年間貢献したこと。
同賞の受賞者は松原学長が3人目となります。
詳しくはこちら→https://www.jacs1967.jp/winner/
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