新副学長就任について このたび、本学の新副学長に本学教授　喜多村悦史が就任いたしましたのでお知らせいたします。 東京福祉大学　副学長 博士（社会福祉学） 喜多村　悦史 ＜主な経歴＞ 東京福祉大学教授 元経済企画庁総合計画局計画官 元社会保険庁企画・年金管理課長 元内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官 ＜就任のご挨拶＞ このたび、副学長を務めることになりました。理事会の運営方針や本学の諸規定にしたがい、また藤田伍一新学長を誠心誠意補佐し、全学的な自己点検・評価活動を通して「建学の精神」や「使命」を果たすべく努めて参ります。 とくに本学の学生諸君に対しては、その在学中に「柔軟な思考力と問題発見・解決能力」と「国家試験等に合格できる一段高い学力」を身につけさせることに加え、キャリア教育をさらに充実・発展させ、来住文明副学長とともに、彼らの卒業後も含めたさまざまな支援体制を構築したいと考えています。 関係者みなさまのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。 平成２５年４月１日 喜多村悦史   Copyright © Tokyo University and Graduate School of Social Welfare.