各キャンパスで留学生を中心にクリスマス会を開催！

　池袋キャンパス　


　12月17日（水）、池袋キャンパス8号館2F の学生ラウンジで、ヨーロッパからの留学生主催のクリスマス会が開催されました。留学生のほか、学部の在学生、教員が参加し、歓談やトランプゲームなどの楽しいひとときを過ごしました。アジア圏の留学生の参加もあり、かなり国際色豊かなクリスマスパーティーとなりました。



　伊勢崎キャンパス　

　12月15日（月）、12月17日（水）の2日間、伊勢崎キャンパスでクリスマス会が行われました。12月15日は、クリスマスソングを英語と日本語で歌ったり、プレゼント交換を行いました。トマシュくんが母国ポーランドのクリスマスについてみんなに日本との違いを教えてくれました。

　
12月17日は、教育学部の宮坂教授の授業の一環として行われました。アニメを題材に、日米の違いについて講義があり、そのほかにもさまざまなゲームを楽しみました。



　名古屋キャンパス　

　12月19日（金）には名古屋キャンパスの日本語別科の学生のクリスマス会が行われました。午前、午後の二部構成で、日本のクリスマスとお正月についての映像をみんなで鑑賞したり、ベトナム、中国、ミャンマー等の各国籍の学生がパネルを使った自国の紹介などが行われました。お菓子やプレゼント交換、ゲームなどで1日楽しみました。


　12月24日（火）には、名古屋キャンパスとグループ校の保育・介護・ビジネス名古屋専門学校の学生合同のクリスマス会が行われました。日本人学生、外国人留学生、職員が一緒に仮装をしたり、ヨーロッパからの留学生が母国でのクリスマスやクリスマスの起源についてスライドで紹介したり、クリスマスソングを日本語、英語で歌うなど、楽しく過ごしました。日本以外の国の習慣や歌には皆熱心に耳を傾け、体験をしていました。また、ヨーロッパからの留学生と日本人学生が一緒に作ったカップケーキを振る舞い、クリスマスらしい一日になりました。