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2017.10.12

池袋キャンパスで『自殺防止!東京キャンペーン「こころといのちの講演会」』を開催。鈴木康明心理学部長の講演と学生によるパネルディスカッションを実施しました!





 東京都では、毎年9月と3月を自殺対策強化月間に位置付けています。そこで、9月30日(土)、自殺防止!東京キャンペーン事業として池袋キャンパス9号館で『こころといのちの講演会「若者の自殺予防を考える」』(主催:東京都、企画・運営協力:東京福祉大学)が開催されました。
 第1部の鈴木康明心理学部長の講演「生きていく力とは?~若者の居場所、生きがい~」では、現代社会における関係性の変化(人間関係、価値観の多様化、コミュニケーション等)から、若者の特性に応じた支援とはどういうことが求められているかを参加者の皆さんと話し合いました。鈴木心理学部長からは「皆さんで若者が自殺に追い込まれることのない、生きがいを持って暮らすことのできる社会を目指しましょう。この機会が終わりではなく、次につながる始まりの一歩だと思います!」と会場に呼びかけました。



 第2部のパネルディスカッションでは本学の学生6人が参加。大学生が、今「なぜ」自分は生きているのかを考え、誰もが生きていくことを肯定的に考えられる社会の形成についてディスカッションが行われました。参加者からは学生の生きる理由について意見が飛び交い、熱気の中にも笑いがあり、一体感のある充実したパネルディスカッションが実施されました。

 




 参加した学生たちは「この4ヶ月間、自殺という難しいテーマに取り組んできました。自分たちでは気づかないリアルな意見を参加者の皆さんから聞けたことは、これからの大学生活に役立つと思います。時間があればもっと多くの意見が聞きたかったですね。またこのような機会を与えていただければ是非参加したいと思います。」と語ってくれました。

 



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