お知らせ 
 


開設の趣旨

この講習は、教員免許更新制の実施に伴う教員免許状の10年間の有効期限及び修了確認期限を更新するために、
文部科学大臣の認可を受けて開設するものです。
現職教員で受講対象の皆様が、本学開設の講習を通して最新の知識や技能を身に付け、専門職としての自信と誇り
を一層高めて教壇に立てるように内容を検討いたしました。
本学の教育と研究の蓄積を活かした教員免許更新講習の開設を通して、少しでも地域の教育力の向上に寄与したい
と願う次第です。


受講対象者


平成23年度の教員免許更新講習受講対象者は、以下の@またはAに該当する「旧免許状所持者」になります。
@平成24年3月31日を以て修了確認期限を迎える旧免許状所持者
平成23年3月31日現在の年齢 生年月日 受講期間
満35歳
満45歳
満55歳
昭和51年4月2日〜昭和52年4月1日
昭和41年4月2日〜昭和42年4月1日
昭和31年4月2日〜昭和32年4月1日
平成22年2月1日
〜平成24年1月31日

A平成25年3月31日を以て修了確認期限を迎える旧免許状所持者
平成24年3月31日現在の年齢 生年月日 受講期間
満35歳
満45歳
満55歳
昭和52年4月2日〜昭和53年4月1日
昭和42年4月2日〜昭和43年4月1日
昭和32年4月2日〜昭和33年4月1日
平成23年2月1日
〜平成25年1月31日
*受講対象者については、文部科学省ホームページ:<解説>教員免許更新制のしくみを参照してください。


受講申込期間


受講申込期間は、平成23年5月16日〜7月10日[必着]です。


講習日程


●8月3日(水)〜8月4日(木) 〔必修講習〕  ※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。 
講習名 教育の最新事情(12時間)           ※本講習は、2日間受講することとなります。
講 師 市川直道、菅原健次、池田芳和、宮ア州弘、井田延夫 講習対象 全校種教員(幼稚園、養護教諭を含む)
講 習
内 容
必修領域に示されている4項目について、本大学の各専門分野の教員が分担して開講する。各項目に示されている細目に関する内容を取り上げ学校教育の今日的課題を踏まえるとともに最新の情報も加味しながら解説し受講者の理解を深める。
定 員 150名 受講料 12,000円

 

●8月5日(金) 〔選択講習〕
講習名 高校教育の課題と展望(6時間)
講 師 栗原u 講習対象 高校教員
講習
内容
(前半)今日の多様化・個性化した高校教育の現状と課題を明らかにすると共に、今回の高等学校学習指導要領改訂の 基本方向を踏まえ、これからの高校教育の在り方や新たな展開の可能性を探る。
(後半)高校教育においては、生徒自身が生涯にわたって自ら学ぶ態度の育成や学習習慣の定着など学習基盤を整え ることが重要な課題となっている。これらの点に着目し、自己実現やキャリア形成を図る視点から、生徒指導及び進路指導の進め方を幅広く検討する。
定 員 30名 受講料 6,000円

●8月5日(金) 〔選択講習〕 ※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
講習名 子どもの絵の見方と読み取り(6時間)
講 師 服部鋼資、今泉充司 講習対象 小学校教員
講習
内容
(前半)子どもの絵の見方には、発達論的・状況論的視点等様々な視点が考えられる。ここでは、子どもの絵の詳細 な観察を通して子どもの内言(どのような気持ちで、どんなことを表そうとしたのか等)を読み取る見方を共に学ぶ場としたい。
(後半)子どもの身になって、身のまわりの材料や用具と積極的に関わり、色や形を変えたり整えたりする造形表現活動を体験する。そこでは、実体験と共に、子どもの思いの読み取り方を学び、子どもに意欲をもたせる導入時の声掛けや場の設定のあり方などの工夫を出し合い、互いに学び合う場としたい。
定 員 30名 受講料 6,000円

●8月5日(金) 〔選択講習〕  ※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
講習名 体験的な学習者や問題解決的な社会科学習/実感を伴った理解を図る理科指導(6時間)
講 師 金子康一、加藤敏明 講習対象 小学校教員
講習
内容
(前半)作業的・体験的な学習や問題解決的な学習を充実させ、自主的・自発的な学習を促進すると共に、確かな知識や技能の習得を図る社会科学習の在り方について、具体的な事例をもとにして実践的に学ぶ。
(後半)理科指導における学習指導要領の改訂のポイントを押さえ、児童が納得のいく体験活動を行う方法や児童の生活と結びつけた体験活動の在り方について理解を深める。
定 員 30名 受講料 6,000円

●8月5日(金) 〔選択講習〕  ※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
講習名 有能な人材育成につながる児童生徒主体の学ばせる授業(6時間)
講 師 成田成 講習対象 全校種教員(幼稚園、養護教諭を含む)
講習
内容
21世紀に求められる教育は、児童生徒自身に学ばせることで、問題を早期に発見して解決する能力を兼ね備えた人材を育成するところにある。そこで本講習では、ディスカッションや発表を通して受講者に児童生徒主体の授業を体験してもらう。前半では「教員の指導力不足の原因や解決法」について考える。後半では、私の専門分野の「卵の老化」を取り上げ、「健康的に長生きするための食材」や「超高齢社会の医療費問題の解決法」についても考えていきたい。
定 員 30名 受講料 6,000円

●8月6日(土) 〔選択講習〕  →8月9日(火)に変更になりました
講習名 体験的に学ばせる外国語活動とは(6時間)
講 師 志手和行 講習対象 小学校教員
講習
内容
外国語活動において求められる、言語や文化について体験的に学ばせる活動を主に取り扱う。コミュニケーション能力の素地を養う上で、その能力とは何かについて知ること、そしてそれを基にその能力を養う活動をどのように指導すればよいのかを実際に体験しながら学ぶことは有益であると考える。そのような視点から、体験的に学ばせることを改めて見つめ直すことで現場の教育に寄与できるよう目指していく。
定 員 30名 受講料 6,000円

 

●8月6日(土) 〔選択講習〕  ※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
講習名 玉村教育と斎藤喜博/子どもへの管理と支援のバランス(6時間)
講 師 岸田治男、駒井美智子 講習対象 小学校教員
講習
内容
(前半)江戸時代からの伊勢崎地方の教育史を概観すると、日本教育史の中でも特筆されるべき教育活動が3つあげられる。伊勢崎郷学と戦前の玉村小教育と戦後一世を風靡した島小教育である。本講習では、それらの3つの日本教育史上のエポックメイキングな教育活動を結ぶ底流に視点を当てて考えていきたい。
(後半)子どもにとっての管理とは何か?また支援・援助はどの程度必要なのか?具体的な事例を踏まえる中で示唆していく。資料は私が学会で発表した「子どもへの管理と支援のバランス」を使用する。
定 員 30名 受講料 6,000円

●8月6日(土) 〔選択講習〕 ※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
講習名 授業に役立つコンピューター@ 基礎編(6時間)
講 師 竹内俊彦、山口敬雄 講習対象 幼稚園・小学校・中学校及び高等学校の教員
講習
内容
(前半)オリエンテーションを行い、物語形式の授業資料作成など、講師自身の授業での活用法を紹介する。またPower Pointでできることを説明し、簡単なプレゼン資料を作成する技術を学ぶ。具体的には文字入力、図形描画、ページの挿入と削除、壁紙・レイアウトの変更、デザインの変更などである。
(後半)複雑な図形描画、写真のトリミングや色彩変更について説明する。その後、各自与えられた課題を作成する。この講習で、自由度の高いテスト用紙・ポスター・授業資料を作れるようにする。
定 員 30名 受講料 6,000円

●8月6日(土) 〔選択講習〕   ※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
講習名 不登校の児童生徒理解とその支援/地球的視野からの食料問題(6時間)
講 師 八重樫節子、金子康一 講習対象 全校種教員(幼稚園、養護教諭を含む)
講習
内容
(前半)不登校及び不登校傾向の児童生徒は、自己肯定感が低く、元気を出すことさえ生活の中で奪われている。児童生徒を取り巻く内的・外的環境に対する見方や考え方について、臨床教育的な視点から不登校理解とその支援について検討していく。
(後半)豊かさを享受する私たちの生活をみたとき、地球的視野から考えるべき課題に食料問題がある。特に食料自給率と食育教育に視点を当て、学校教育で指導するべき内容や方法について多面的に考察する。
定 員 30名 受講料 6,000円

●8月8日(月) 〔選択講習〕   ※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
講習名 「いのち」を育む生徒指導(6時間)
講 師 鈴木 康明 講習対象 全校種教員(幼稚園、養護教諭を含む)
講習
内容
(前半)「生徒指導提要」による生徒指導の概要を理解する。
1.教育課程、2.生徒指導の原理、3.生徒理解、4.生徒指導と進路指導と教育相談
※芸術療法(描画やコラージュ)の演習を通し、具体的かかわり技術も学ぶ。
(後半)キャリア教育としての「いのち」の教育1.Death and Grief Education、2.関係存在、3.価値観
※身体表現や「わかちあい」などの演習を通し、具体的かかわり技術も学ぶと同時に、教員の自己理解支援も試みる。
定 員 30名 受講料 6,000円

●8月8日(月) 〔選択講習〕 ※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。

講習名
授業に役立つコンピューターA 応用編(6時間)
講 師 竹内 俊彦、舘 秀典 講習対象 幼稚園・小学校・中学校及び高等学校の教員
講 習
内 容
(前半)オリエンテーション後に、PowerPointの中・上級の知識を学ぶ。具体的には、動画効果、サウンド・動画のスライド内への取り込み、ペジェ曲線を用いた複雑な図形描画、画像のサイズ変更・色彩変更・再保存、その他である。受講者はPowerPointの基本はできると想定している。
(後半)各自、課題のスライドを作成する。また受講者からの質問に答えたり筆者が開発した便利なツールを紹介したりする。この講習を受けることで、複雑なイラストを描いたり動画効果を用いた授業資料を作れたりできるようにする。
定 員 30名 受講料 6,000円

●8月8日(月) 〔選択講習〕 ※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
講習名 新聞等を活用した文章表現力の育成/学習指導要領に基づく小学校国語科の展開(6時間)
講 師 岡部 勝、猿谷 端 講習対象 小学校教員
講 習
内 容
(前半)身近な新聞の論説的な文章を活用しながら、明瞭かつ論理的な文章作成の技能を教師自身が磨き、児童の文章表現力の向上に生かす。
(後半)これまでの国語科教育の歴史的な流れを踏まえ、新学習指導要領国語科の指導内容を考察し、「言語感覚を養う指導」及び「伝統的な言語文化に関する指導」のポイントについて具体的に取り上げる。
定 員 30名 受講料 6,000円

●8月9日(火) 〔選択講習〕 ※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
講習名 ディベートを取り入れた授業づくり(6時間)
講 師 小野 智一 講習対象 全校種教員(幼稚園、養護教諭を含む)
講 習
内 容
「ディベート」は児童生徒の主体的な言語活動を求めるものである。学習指導要領でも、児童生徒の思考・判断・表現力等の育成を重点課題にあげており、「ディベート」はそうした要請に応えうる学習活動の一つである。本講習ではディベートをテーマとして、@学習の意義、A具体的な指導方法、B学習展開事例の検討をする。@Aは、ディベートについて初学者向けに紹介する。Bについては受講者間で意見交換を行う。
定 員 30名 受講料 6,000円

●8月9日(火) 〔選択講習〕

講習名
音楽:豊かな情操を養う教材研究(6時間)
講 師 松本 岳志、岡村 弘 講習対象 小学校教員
講習
内容
(前半)音楽用コンピューター・ソフトや電子楽器について、実践例を交えながら授業での有効活用について考える。また、指揮や弦楽器に関する理解を深めると共に、管弦楽の鑑賞教材について考える。
(後半)楽しい教材研究を求めて〜鑑賞教材から表現への広がり〜というテーマで、楽しい音楽活動を展開する上で効果的な手法や、鑑賞教材として魅力的な“お勧め品”とその能動的な聴き方を具体的な表現・鑑賞活動を通して提言する。
定 員 30名 受講料 6,000円

●8月9日(火) 〔選択講習〕
講習名 体育指導における今日的課題とこれからの体育指導(6時間)
講 師 古俣 龍一、飯田 昌男 講習対象 小学校教員、中学校保健体育教員
講 習
内 容
近年、社会構造の複雑化やライフスタイルの変化に伴い、人々の生活の夜型現象は確実に進行していることは周知の事実である。児童生徒における基礎体力の低下も、この余波が影響しているものと思われる。本講習では、児童生徒の現代的な体力面での問題点や基本的な生活習慣等に視点を当て、今後においてどのような体育指導(保健指導を含む)をしていけばよいのか、実技指導を取り入れながら講習を展開する。
定 員 30名 受講料 6,000円
備 考 ※本講習は、演習も行いますので動きやすい服装・履物をご用意ください。

 

●8月9日(火) 〔選択講習〕  ※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
講習名 脳の形成・機能発達と危険因子、薬物乱用問題と対策(6時間)
講 師 栗原 久 講習対象 全校種教員(幼稚園、養護教諭を含む)
講 習
内 容
(前半)ヒトは著しく発達した脳を有している。乳幼児期はその基本形成、幼児期は発達、小児期は完成のための重要な時期であり、適切な刺激の提示と栄養の供給が欠かせない。脳の構造と機能分化、および発達の危険因子について考察する。
(後半)薬物乱用は脳に作用して快楽感(報酬的効果)をもたらす依存性薬物を対象とする自己投与であり、発達した脳を持つヒト特有の行動である。依存性薬物の特性、薬物乱用の心身に及ぼす影響、および薬物乱用の防止策について考察する。
定 員 30名 受講料 6,000円
*会場は、すべて東京福祉大学(群馬県伊勢崎市)で行います。
*講習は、各日9時15分から16時45分です。いずれの講習とも修了試験および事後評価アンケートを行います。
*各講習とも、受講申込者数が5名未満の場合は、原則として開講いたしません。その場合、他の講習に変更していただくか、受講料の返金(既に受講料を納めている場合のみ)をさせていただきます。
※必修講習は、8/3(水)と8/4(木)の両日受講していただきます。


時間割


[必修講習]
1日目 2日目
8:15〜9:00 受付 8:15〜9:15 受付
9:00〜9:15 オリエンテーション
9:15〜10:45 1時間目(90分) 9:15〜10:45 1時間目(90分)
11:00〜12:30 2時間目(90分) 11:00〜12:30 2時間目(90分)
12:30〜13:30 昼休憩 12:30〜13:30 昼休憩
13:30〜15:00 3時間目(90分) 13:30〜15:00 3時間目(90分)
15:15〜16:45 4時間目(90分) 15:15〜16:45 4時間目(90分)

[選択講習]
8:15〜9:00 受付
9:00〜9:15 オリエンテーション
9:15〜10:45 1時間目(90分)
11:00〜12:30 2時間目(90分)
12:30〜13:30 昼休憩
13:30〜15:00 3時間目(90分)
15:15〜16:45 4時間目(90分)


受講要項等

@平成23年度教員免許更新講習受講要項
A平成23年度 東京福祉大学 教員免許状更新講習受講申込書
B東京福祉大学 教員免許更新講習課題意識調査書(事前調査書)
C駐車場利用願


申込方法

・本学所定用紙(上記A、B、C(Cは該当者のみ))に必要事項をご記入の上、本学までご郵送ください
・申込みは「先着順」です。定員に達しました講習は、申込み期間内であっても受付は終了となります。


講習の事前調査および事後評価のアンケート

   受講申込者には、受講申込み時に受講にあたっての事前調査を行います。また、講習終了後には受講した講習に対する評価アンケートを行います。なお、評価アンケートの結果については、集計後、文部科学省より公表されます。


履修証明書の発行について

 各講習の修了試験に合格された方には、講習ごとに履修証明書を発行します。履修証明書の発行時期は平成23年9月中旬の予定です。


講習の受講辞退について

講習の受講を辞退されるときは、申込み手続きの状況(受講申込みのみ、あるいは受講料払込み済)に関係なく、郵便または電話(電話の場合は、土曜・日曜・祝日を除く)にてご連絡ください(Eメールによる連絡は不可)。


受講料の返還について 

申込み手続き(受講料の払込み)が完了した方で、やむを得ず受講の取消しをされる場合は、「受講取消願」に必
要事項をご記入の上、証明者(学校長)印を捺印の上、当該講習開講日前日(必着)までに本学まで提出のあった場合
には、受講料から手数料(一律1,000円)を差引いた金額を返還します。     
※証明者印のないもの、締切日(講習開講日前日)を過ぎて請求された場合には受講料は返還いたしません。
※受講料返還請求書類を提出される際は、必ず「書留郵便」でお願いします。 *受講取消願

受講要項の請求について

 
本学の教員免許更新講習の受講要項を希望される方は、「受講要項等」にある書類をダウンロードしていただくか、あるいは郵便番号・住所・氏名・電話番号(日中ご連絡が取れる電話番号)を明記した用紙(様式自由)と、送付先の郵便番号・住所・氏名を明記し、140円分の切手を貼付した返信用封筒(角型2号 240mm×332mm)を同封し、「教員免許更新講習受講請求」と朱書きの上、下記までご請求ください。また、本学伊勢崎キャンパス教務課(1号館3階)でもお渡しします。

<請求先> 〒372−0831
群馬県伊勢崎市山王町2020−1
東京福祉大学 教務課 教員免許更新講習担当者 宛

 


問い合わせ先


東京福祉大学 教務課 教員免許更新講習担当
〒372−0831 群馬県伊勢崎市山王町2020−1
TEL 0270−20−3672(土曜・日曜・祝日を除く)
FAX 0270−20−3678