おめでとう！夢を実現した学生たちをご紹介します

東京福祉大学では、学校の先生をめざす学生や、保育士や福祉職の公務員をめざす学生が多数在籍しています。そのため、4年次には多くの学生が各都道府県の教員採用試験や公務員試験を受験します。

東京福祉大学は、その学生たちが夢を実現できるよう、授業やキャリア支援室で一人ひとりを個別にサポートしています。

いま、2026年3月に本学を卒業予定の学生の試験結果が続々寄せられています。その速報をこのページでご紹介します。

※本学では合格しなかった学生についても、再受験のサポートや期限付き任用の紹介など、希望の現場で働けるようサポートを行っています。

公立の学校教員になるためには、各都道府県や政令指定都市ごとに行われる教員採用試験に合格して、学校に配属される必要があります。

教員をめざす場合、4年次の7月～9月ごろに教員採用試験の1次・2次試験を受験します。合格した方は、卒業後、教員として現場で活躍できる可能性が高くなります。