出願にあたって正科生募集特修生募集科目等履修生募集学修方法についてカリキュラム実務経験による実習免除書類の記入について(注) 平成19年1月4日から、本人確認手続きに関する法令の改正*により、金融機関において10万円を超える現金の振込をされる場合には、本人確認書類の提示が必要となりました(ATMでは、10万円を超える現金の振込はできません)。10万円を超える入学金・授業料などを現金で振込の際には、振込用紙とともに振込の手続きを行う方の本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)をご用意のうえ、金融機関の窓口を利用してください。詳しくは、振込を依頼する金融機関にお問い合わせください。 *マネー・ロンダリング、テロ資金対策のため国際的な要請を受けて行われたもの。※高等学校卒業見込者の願書受付(1年次入学)について 2025年度4月入学に高等学校卒業見込で正科生として出願する方は、2025年4月1日(火)までに正式な卒業証明書を提出していただきます。※ 2025年に短期大学または大学、専修学校(専門課程)卒業見込で編入学の出願をされた方は、2025年度4月入学の方は2025年4月1日(火)まで、2025年度9月入学の方は2025年10月1日(水)までに正式な卒業証明書(離籍証明書)・学業成績証明書(専修学校の方は専門士の称号を有する旨の証明書・学業成績証明書あるいは「専修学校専門課程修了・単位修得等証明書」)を提出していただきます。編入学年、単位認定についての決定、及び入学許可は提出後に通知します。上記期日までに提出がなされない場合には、入学不許可となります。選考の結果は、各入学志願書受付期間の最終日から、約25日後に本人に送付します。合格者には入学手続きに必要な書類を同封いたします。入学不許可の場合はその旨通知します。なお、補助教材(『履修の手引き』、『履修登録』等)は通常、合格通知とおおむね同時期に送付されます。※ 入学辞退(入学辞退期間:合否通知・入学許可通知到着後14日間)の場合は、選考料、入学金、振込手数料を除く入学時納付金を返金いたします。 不合格の場合は、選考料と振込手数料を除く入学時納付金を返金いたします。1. 教育学部4年次編入学希望者、または、教育学部・心理学部・社会福祉学部・保育児童学部・短期大学部で教職課程の履修を希望している編入学出願者で、他種の教育職員免許状(幼・小・中・高)を既に取得している場合は、取得した教職関係科目の詳細が明らかな「学力に関する証明書(新法)」(出身大学の教職課程専用様式)及び「教育職員免許状」の写しを志願書類に同封してください。2. 教育学部4年次編入学希望者、または、教育学部・心理学部・社会福祉学部・保育児童学部・短期大学部で教職課程の履修を希望している編入学出願者で、教育職員免許状の発行を受けていないが、出身の大学、短大で教職関係科目の単位を修得したことがある場合は、修得した教職関係科目の詳細が明らかな「学力に関する証明書(新法)」(出身大学の教職課程専用様式)を志願書類に同封してください。 ※ 教職課程の「学力に関する証明書」については、各大学、短大により申請方法、書式、書式名称が異なりますので、証明書申請時に直接出身校の担当者にご確認ください。 ※教職課程の履修を希望しない場合は、教職に関する証明書等の提出は必要ありません。社会福祉士受験資格取得希望者で、入学前まで(4月入学の場合、一期、二期、三期出願とも2025年3月31日まで、9月入学の場合は、一期、二期、三期出願とも2025年8月31日まで)厚生労働省令で定められた施設における相談援助業務(p�81〜87参照)に1年以上従事した経験があり、ソーシャルワーク実習及び実習指導の免除を希望する方は、本学所定の用紙(「実務経験(見込)自己申告書」「実務経験(見込)証明書」)をご提出ください。実習免除の判定を行い、合否通知書と同時に免除の可否をお知らせします。なお、4月入学の場合、2025年3月31日まで、9月入学の場合2025年8月31日までに1年以上の実務経験となる見込みの方は、入学後「実務経験証明書」を改めてご提出ください。精神保健福祉士受験資格取得希望者で、入学前まで(4月入学の場合、一期、二期、三期出願とも2025年3月31日まで、9月入学の場合は、一期、二期、三期出願とも2025年8月31日まで)厚生労働省令で定められた施設における精神障害者の保健及び福祉に関する相談援助業務(p�88〜91参照)に1年以上従事した経験があり、精神保健福祉実習及び実習指導の履修免除を希望する方は、本学所定の用紙(「精神保健福祉実習 実務経験(見込)自己申告書」「実務経験(見込)証明書」)をご提出ください。実習免除の判定を行い、合否通知書と同時に免除の可否をお知らせします。なお、医療関係施設(精神科病院、病院、診療所等)における、精神障害者に関する相談援助業務の実務経験が1年以上ない方は、医療機関において90時間の実習が必要になります。また、4月入学の場合、2025年3月31日まで、9月入学の場合2025年8月31日までに1年以上の実務経験となる見込みの方は、入学後「実務経験証明書」を改めてご提出ください。社会福祉士受験資格取得希望者で、本学入学前の教育機関において、相談援助実習及び相談援助実習指導に対応する科目(例:「ソーシャルワーク実習」「ソーシャルワーク実習指導」等)を既に履修しており、本学において同実習及び実習指導の履修免除を希望される方は、「社会福祉士指定科目履修証明書」をご提出ください。精神保健福祉士受験資格取得希望者で、本学入学前の教育機関において、相談援助実習及び相談援助実習指導に対応する科目(例:「精神保健福祉実習」「精神保健福祉実習指導」等)を既に履修しており、本学において同実習及び実習指導の履修免除を希望される方は、「精神保健福祉士指定科目履修証明書」をご提出ください。 18TOKYO UNIVERSITY OF SOCIAL WELFARE8 ①ソーシャルワーク実習実務経験(見込)自己申告書(希望者のみ)②ソーシャルワーク実習実務経験(見込)証明書(希望者のみ)〈ダウンロード可〉9 ①精神保健福祉実習実務経験(見込)自己申告書(希望者のみ)②精神保健福祉実習実務経験(見込)証明書(希望者のみ)〈ダウンロード可〉10 「社会福祉士指定科目履修証明書」(希望者のみ)11 「精神保健福祉士指定科目履修証明書」(希望者のみ)入学手続方法教職課程の履修を希望する場合
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