◎◎◎◎◎◎○○○◎◎◎履修方法登録年次単位数222222222222224222222222222424442442422222221221221422222専門教育科目◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎○○○○◎◎◎◎出願にあたって高〔情報〕教諭一種中・高〔英語〕教諭一種中・高〔保健〕教諭一種養護教諭一種スクーリング日数正科生募集特修生募集科目等履修生募集学修方法についてカリキュラム実務経験による実習免除書類の記入について（変更される場合があります） 〈専門教育科目（教育学部教育学科学校教育専攻）〉※Rは印刷授業科目、Sは面接授業科目、SRは印刷授業と面接授業の両方が必要な科目、Pは実習科目（前ページの続き）システム設計システム設計演習コンピュータネットワークⅠコンピュータネットワークⅡ情報セキュリティマルチメディア表現Ⅰマルチメディア表現Ⅱヒューマンメディアマルチメディアと学習環境情報と職業情報科指導法Ⅰ情報科指導法Ⅱ公衆衛生衛生学精神疾患とその治療精神保健学学校保健学（学校安全を含む）児童環境保健論養護教育学子どもの食と栄養栄養学（食品学含む）健康相談活動の理論と方法解剖生理学Ⅰ解剖生理学Ⅱ病原微生物学免疫学概論薬理学概説（薬物乱用防止を含む）看護学（救急処置を含む）地域看護学保健科指導法Ⅰ保健科指導法Ⅱ心理学基礎実験心理統計法カウンセリング演習心理学研究法発達相談社会心理学認知心理学心理検査法心理検査法演習老年心理学障害児・者の心理心理療法概説専門演習Ⅱ（教育実習演習）教育実習指導（初等）教育実習（初等）Ⅰ教育実習（初等）Ⅱ教育実習指導（中等）教育実習（中等）Ⅰ教育実習（中等）Ⅱ養護実習指導養護実習看護臨床実習指導看護臨床実習教職実践演習（小学校）教職実践演習（養護教諭）教職実践演習（中・高）72単位以上修得2SR23SR22SR23SR23SR22SR23SR22Ｒ―2Ｒ―3Ｒ―2SR23SR22Ｒ―2SR22Ｒ―1SR22SR23Ｒ―1Ｒ―3SR2●3Ｒ―2Ｒ―2SR22Ｒ―2Ｒ―2Ｒ―3Ｒ―3SR23Ｒ―2SR22SR22SR4●1Ｒ―3SR2●○3SR2○3SR2○○2Ｒ―2Ｒ―2SR24SR23Ｒ―3SR22SR23SR22Ｓ2●◎3Ｐ―◎3Ｐ―◎3Ｓ2●3Ｐ―3Ｐ―2Ｓ2●3Ｐ―3Ｓ43Ｐ―4Ｓ4●◎4Ｓ4●4Ｓ4●◎◎◎◎◎○○◎◎◎◎○○◎☆○☆◎◎◎◎○◎◎◎○○◎◎◎○○◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎42TOKYO UNIVERSITY OF SOCIAL WELFARE科目区分※履修方法、登録年次や開講科目は変更される場合があります。※各科目とも登録年次以降に履修が可能になります。※「スクーリング日数」欄に「●」がある場合は、来場型スクーリングを該当日数分受講します。※「資格・免許取得に必要な科目」欄の「◎」は該当の資格取得に必要な必修科目、「○」は選択科目。養護教諭教職課程の「☆」はいずれか１科目を必ず修得。※「道徳の指導法」「教育実習（中等）Ⅱ」は高等学校教諭免許状のみ希望の場合、履修不要。※「教育実習指導（初等）」「教育実習指導（中等）」「看護臨床実習指導」「養護実習指導」は実習終了後に事後指導課題を提出することにより単位修得が可能となります。※初等教育及び中等教育の免許状を合せて取得する場合、合計６単位（６週間）の教育実習が必要となります。実習の方法は、「教育実習（初等）Ⅰ（２単位・２週間）」「教育実習（初等）Ⅱ（２単位・２週間）」「教育実習（中等）Ⅱ（２単位・２週間）」の計６単位修得、または「教育実習（中等）Ⅰ（２単位・２週間）」「教育実習（中等）Ⅱ（２単位・２週間）」「教育実習（初等）Ⅱ（２単位・２週間）」の計６単位修得の二通りあり、いずれかを選択します。なお、「教育実習指導」は初等と中等の両方を履修する必要があります。※教育学科開設科目を169単位以上登録する場合、169単位目から１単位あたり5,500円の資格科目履修費がかかります。また、３つ以上の教員免許を取得する場合、３つ目の教員免許から登録手数料（１教員免許で2,500円）がかかります。※他学部・他学科開設の教職課程を履修して、高校一種〔公民〕、特別支援一種、幼稚園一種の教員免許を取得する場合の必要科目については各「教職課程カリキュラム対応表」にてご確認ください（p64～67、p71～72）。※他学部・他学科開設の教職課程を履修する場合、修得単位は教育学科の卒業単位に含められます。なお、１単位あたり5,500円の資格科目履修費がかかります。※取得希望資格が多い場合、規定年数で修了できないことがあります。卒業要件科目名資格・免許取得に必要な科目小認定学心校理教士諭一種
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