2025通信教育課程募集要項
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専門教育分野(養護・保健)専門展開教育分野(心理・発達)専門教育科目○◎○○○○◎演習・実習◎◎◎◎出願にあたって中・高〔英語〕教諭一種小学校教諭一種スクーリング日数履修方法33322223312223333333334433334444登録年次単位数242222422222424244222222111162222正科生募集特修生募集科目等履修生募集学修方法についてカリキュラム実務経験による実習免除書類の記入について(変更される場合があります) 〈専門教育科目(教育学部教育学科国際教育専攻国際教育コース)〉※Rは印刷授業科目、Sは面接授業科目、SRは印刷授業と面接授業の両方が必要な科目、Pは実習科目(前ページの続き)健康相談活動の理論と方法看護学(救急処置を含む)地域看護学医学概論(小児保健を含む)免疫学概論薬理学概説(薬物乱用防止を含む)精神疾患とその治療児童環境保健論子どもの食と栄養心理統計法発達心理学社会心理学心理学基礎実験臨床心理学カウンセリング演習家族心理学心理学研究法心理検査法心理療法概説認知心理学障害児・者の心理発達相談教職実践演習(中・高)教職実践演習(小学校)教育実習指導(初等)教育実習指導(中等)国際理解実習指導国際理解実習教育実習(初等)Ⅰ教育実習(初等)Ⅱ教育実習(中等)Ⅰ教育実習(中等)Ⅱ36単位以上修得―R2SR―R2SR―R―R―R―R2●SR―R2SR―R4●SR○2SR2●○SR―R2SR2SR2SR―R2SRSR2S4●S4●◎S2●◎S2●2SP――P―P―PP―46TOKYO UNIVERSITY OF SOCIAL WELFARE科目区分※履修方法、登録年次や開講科目は変更される場合があります。※各科目とも登録年次以降に履修が可能になります。※「スクーリング日数」欄に「●」がある場合は、来場型スクーリングを該当日数分受講します。※「資格・免許取得に必要な科目」欄の「◎」は該当の資格取得に必要な必修科目、「○」は選択科目。※「道徳の指導法」「教育実習(中等)Ⅱ」は高等学校教諭免許状のみ希望の場合、履修不要。※「教育実習指導(初等)」「教育実習指導(中等)」は実習終了後に事後指導課題を提出することにより単位修得が可能となります。※初等教育及び中等教育の免許状を合せて取得する場合、合計6単位(6週間)の教育実習が必要となります。実習の方法は、「教育実習(初等)Ⅰ(2単位・2週間)」「教育実習(初等)Ⅱ(2単位・2週間)」「教育実習(中等)Ⅱ(2単位・2週間)」の計6単位修得、または「教育実習(中等)Ⅰ(2単位・2週間)」「教育実習(中等)Ⅱ(2単位・2週間)」「教育実習(初等)Ⅱ(2単位・2週間)」の計6単位修得の二通りあり、いずれかを選択します。なお、「教育実習指導」は初等と中等の両方を履修する必要があります。※取得希望資格が多い場合、規定年数で修了できないことがあります。卒業要件科目名資格・免許取得に必要な科目

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