2025通信教育課程募集要項
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22●22222224―――――222――2222222222222222222222222222222222222―22―――2222222出願にあたって正科生募集特修生募集科目等履修生募集学修方法についてカリキュラム実務経験による実習免除書類の記入について 教育学部のカリキュラムはp.40~49をご確認ください。下記は、本学教職課程と教育職員免許法施行規則に定める科目区分との対応表です。編入学希望で、すでに他の教員免許状をお持ちの方は参考にしてください。「集中講義型スクーリング日数」欄に「―」とある科目は「R履修」(レポート・科目終了試験を中心とした科目)を意味します。本学のカリキュラムは変更となる場合があります。なお、各科目区分の包括的内容を含むためには、必修科目すべての単位を修得する必要があります。 また、教職課程の初等教育(幼稚園教諭、小学校教諭)、及び中等教育(中学校教諭、高等学校教諭、養護教諭)の両方の教員免許状を、本学にて同時に取得する場合、「教育の基礎的理解に関する科目等」については、同じ科目名であっても初等教育、中等教育それぞれの単位の修得が必要な科目があります。また、教育学科において小学校教諭一種免許状、幼稚園教諭一種免許状(他学科開設)を同時に取得する場合、「教科及び教科の指導法に関する科目」、「教育の基礎的理解に関する科目等」のうち、同じ科目名であっても幼児教育、初等教育それぞれの単位の修得が必要な科目があります。教育職員免許法施行規則第六十六条の六に定める科目教科及び教科の指導法に関する科目(小学校教諭一種免許状)教育の基礎的理解に関する科目等(小学校教諭一種免許状)50TOKYO UNIVERSITY OF SOCIAL WELFARE免許法施行規則に定める科目区分科目区分日本国憲法体育外国語コミュニケーション情報機器の操作■印の科目は、取得する免許状により履修科目が異なります。※「スクーリング日数」欄に「●」がある場合は、来場型スクーリングを該当日数分受講します。免許法施行規則に定める科目区分等科目区分教科に関する専門的事項各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。)※下記の「教育の基礎的理解に関する科目等」も参照してください。免許法施行規則に定める科目区分等科目区分教育の基礎的理解に関する科目○は選択科目。取得希望資格が多い場合、規定年数で修了できないことがあります。各科目に含めることが必要な事項国語(書写を含む。)社会算数理科生活音楽図画工作家庭体育外国語国語(書写を含む。)社会算数理科生活音楽図画工作家庭体育外国語各科目に含めることが必要な事項教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。)教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。)幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。)左記に対応する本学開設授業科目本学授業科目名法学(憲法)健康・スポーツアメリカの文化と言語Ⅰ■英語基礎演習Ⅰ(文法・読解)■情報処理演習Ⅰ国語(書写を含む)社会算数理科生活音楽音楽Ⅱ図画工作Ⅰ図画工作Ⅱ家庭体育外国語国語科指導法(書写を含む)社会科指導法算数科指導法理科指導法生活科指導法音楽科指導法図画工作科指導法家庭科指導法体育科指導法外国語の指導法教育学概論教師論教育法規学校経営○教育心理学発達心理学○特別ニーズ教育論教育課程論単位数左記に対応する本学開設授業科目本学授業科目名左記に対応する本学開設授業科目本学授業科目名スクーリング日数単位数スクーリング日数単位数スクーリング日数教育学部教育学科 教職課程カリキュラム対応表

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