2025通信教育課程募集要項
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22●22―2――――2―2―224出願にあたって正科生募集特修生募集科目等履修生募集学修方法についてカリキュラム実務経験による実習免除書類の記入についてこころとからだのしくみⅠ福祉科指導法単位数スクーリング日数4社会福祉原論2社会福祉入門4社会保障論2高齢者福祉論2児童・家庭福祉論2障害者福祉論ソーシャルワークの基礎と専門職2ソーシャルワークの基礎と専門職(専門)2介護概論 ※126ソーシャルワーク実習 ※22ソーシャルワーク実習指導Ⅲソーシャルワーク演習Ⅳ1(*は実習)6週間以上*2●2●2―64TOKYO UNIVERSITY OF SOCIAL WELFARE教育職員免許法施行規則第六十六条の六に定める科目免許法施行規則に定める科目区分2日本国憲法2体育2外国語コミュニケーション4情報機器の操作※「スクーリング日数」欄に「●」がある場合は、来場型スクーリングを該当日数分受講します。教科及び教科の指導法に関する科目(高等学校教諭一種免許状〔福祉〕)※1 何かしらの理由により介護実技を行うことができない場合、単位修得は認められません。※2 「ソーシャルワーク実習」を行うためには、上記以外の選択科目から「ソーシャルワーク演習Ⅰ」「ソーシャルワーク演習Ⅱ」「ソーシャルワーク演習Ⅲ」「ソーシャルワーク実習指導Ⅰ」「ソーシャルワーク実習指導Ⅱ」「人体の構造と機能及び疾病」「地域福祉論」、及び「ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ」又は「ソーシャルワークの理論と方法Ⅱ」の履修が必要です。また、実習申込み前までに「社会福祉原論」「ソーシャルワーク演習Ⅰ」「ソーシャルワーク演習Ⅱ」「ソーシャルワーク演習Ⅲ」「ソーシャルワークの基礎と専門職」「ソーシャルワークの基礎と専門職(専門)」「人体の構造と機能及び疾病」「社会保障論」「地域福祉論」「ソーシャルワーク実習指導Ⅰ」、及び「ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ」又は「ソーシャルワークの理論と方法Ⅱ」の単位修得が必要です。なお、社会福祉士受験資格取得のために実務経験によるソーシャルワーク実習を免除された場合でも、高等学校教諭一種免許状〔福祉〕の取得のためにはソーシャルワーク実習、同実習指導、ソーシャルワーク演習の履修が必要となります。※「教育の基礎的理解に関する科目等」(p.66)も参照してください。※「スクーリング日数」欄に「●」がある場合は、来場型スクーリングを該当日数分受講します。科目区分免許法施行規則に定める科目区分等科目区分教科に関する専門的事項各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。)取得希望資格が多い場合、規定年数で修了できないことがあります。各科目に含めることが必要な事項社会福祉学(職業指導を含む。)高齢者福祉・児童福祉・障害者福祉社会福祉援助技術介護理論・介護技術社会福祉総合実習(社会福祉援助実習及び社会福祉施設等における介護実習を含む。)人体構造に関する理解・日常生活行動に関する理解加齢に関する理解・障害に関する理解こころとからだのしくみⅡ左記に対応する本学開設授業科目単位数本学授業科目名法学Ⅰ(憲法)健康・スポーツアメリカの文化と言語Ⅰ情報処理演習Ⅰ左記に対応する本学開設授業科目本学授業科目名スクーリング日数社会福祉学部社会福祉学科 教職課程カリキュラム対応表 社会福祉学部のカリキュラムはp.58~63をご確認ください。下記は、本学教職課程と教育職員免許法施行規則に定める科目区分との対応表です。編入学希望で、すでに他の教員免許状をお持ちの方は参考にしてください。「集中講義型スクーリング日数」欄に「―」とある科目は「R履修」(レポート・科目終了試験を中心とした科目)を意味します。本学のカリキュラムは変更となる場合があります。なお、各科目区分の包括的内容を含むためには、必修科目すべての単位を修得する必要があります。 また、教職課程の初等教育(幼稚園教諭、小学校教諭)、及び中等教育(中学校教諭、高等学校教諭、養護教諭)の両方の教員免許状を、本学にて同時に取得する場合、「教育の基礎的理解に関する科目等」については、同じ科目名であっても初等教育、中等教育それぞれの単位の修得が必要な科目があります。

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