―2●2222242222222222222――2――222222―222●22●2222221222出願にあたって正科生募集特修生募集科目等履修生募集学修方法についてカリキュラム実務経験による実習免除書類の記入について※「スクーリング日数」欄に「●」がある場合は、来場型スクーリングを該当日数分受講します。○は選択科目。※「スクーリング日数」欄に「●」がある場合は、来場型スクーリングを該当日数分受講します。☆印の科目「教育法規」と「教育行財政」は、いずれか1科目を選択して履修。○は選択科目。※「スクーリング日数」欄に「●」がある場合は、来場型スクーリングを該当日数分受講します。※「教育実習指導(初等)」はスクーリングの他、実習終了後に事後指導課題を提出することにより単位修得が可能となります。 保育児童学部のカリキュラムはp.68~70をご確認ください。下記は、本学教職課程と教育職員免許法施行規則に定める科目区分との対応表です。編入学希望で、すでに他の教員免許状をお持ちの方は参考にしてください。「集中講義型スクーリング日数」欄に「―」とある科目は「R履修」(レポート・科目終了試験を中心とした科目)を意味します。本学のカリキュラムは変更となる場合があります。なお、各科目区分の包括的内容を含むためには、必修科目すべての単位を修得する必要があります。 また、教職課程の初等教育(幼稚園教諭、小学校教諭)、及び中等教育(中学校教諭、高等学校教諭、養護教諭)の両方の教員免許状を、本学にて同時に取得する場合、「教育の基礎的理解に関する科目等」については、同じ科目名であっても初等教育、中等教育それぞれの単位の修得が必要な科目があります。教育職員免許法施行規則第六十六条の六に定める科目領域及び保育内容の指導法に関する科目(幼稚園教諭一種免許状)教育の基礎的理解に関する科目等(幼稚園教諭一種免許状)法学(憲法)健康・スポーツアメリカの文化と言語Ⅰ情報処理演習Ⅰ各科目に含めることが必要な事項健康人間関係環境言葉表現保育内容の指導法各科目に含めることが必要な事項教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。)教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。)幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。)教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。)幼児理解の理論及び方法教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法教育実習教職実践演習TOKYO UNIVERSITY OF SOCIAL WELFARE免許法施行規則に定める科目区分科目区分日本国憲法体育外国語コミュニケーション情報機器の操作免許法施行規則に定める科目区分等科目区分領域に関する専門的事項(情報機器及び教材の活用を含む。)免許法施行規則に定める科目区分等科目区分教育の基礎的理解に関する科目道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目教育実践に関する科目取得希望資格が多い場合、規定年数で修了できないことがあります。左記に対応する本学開設授業科目本学授業科目名子どもと健康子どもと人間関係子どもと環境子どもと言葉子どもと音楽子どもと造形保育内容総論保育内容総論Ⅱ保育内容(表現)保育内容(健康)保育内容(人間関係)保育内容(環境)保育内容(言葉)教育学概論保育者論教師論○教育法規☆教育行財政☆教育心理学特別ニーズ教育論保育カリキュラム論教育課程論○教育方法論(ICT活用含む)幼児理解教育相談(カウンセリングを含む)教育実習指導(初等)※教育実習(初等)Ⅰ教育実習(初等)Ⅱ教職実践演習(幼稚園)単位数左記に対応する本学開設授業科目本学授業科目名単位数スクーリング日数左記に対応する本学開設授業科目本学授業科目名単位数スクーリング日数2●―――2●22●―2●2●222スクーリング日数(*は実習)2―2週間以上*2週間以上*4●71保育児童学部保育児童学科 教職課程カリキュラム対応表
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