2025通信教育課程募集要項
77/108

−−−−−R【講義】R【講義】SR【演習】SR【演習】SR【演習】R【講義】R【講義】R【講義】SR【演習】R【講義】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】22222222222222222222242−−−−−−−222222222222222222222244出願にあたって正科生募集特修生募集科目等履修生募集学修方法についてカリキュラム実務経験による実習免除書類の記入について※「スクーリング日数」欄に「●」がある場合は、来場型スクーリングを該当日数分受講します。※「スクーリング日数」欄に「●」がある場合は、来場型スクーリングを該当日数分受講します。(注1)保育士試験科目のうち「社会的養護」「子ども家庭福祉」「社会福祉」については、福祉系国家資格所有者は元々試験免除科目であるため、上記表には(注2)児童福祉法施行規則第6条の2第1項第3号の指定保育士養成施設の修業教科目及び単位並びに履修方法(平成13年5月23日厚生労働省告示第198号)(注3)保育士試験科目に対応する指定保育士養成施設で修得した教科目が2科目以上の場合、当該科目を全て修得することが必要であり、かつ同一の指定保育   (例)保育士試験科目「子どもの保健」を試験免除したい場合、当該科目に対応する指定保育士養成施設で修得した教科目は「子どもの保健」「子どもの健康と安全」の2科目であり、同2科目に対応する本学の科目「子どもの保健」「子どもの健康と安全」の2科目全てを履修・修得することが必要です。(注4)履修方法=R:レポート+科目終了試験/S:スクーリング/SR:スクーリング+レポート+科目終了試験。保育原理乳児保育Ⅰ乳児保育Ⅱ障害児保育子育て支援教育原理保育の心理学子ども家庭支援の心理学子どもの理解と援助子どもの保健子どもの健康と安全子どもの食と栄養保育内容総論保育原理教育原理保育の心理学子どもの保健子どもの食と栄養保育実習理論保育内容演習保育実習実技保育内容の理解と方法保育原理乳児保育Ⅰ乳児保育Ⅱ障害児保育子育て支援教育原理保育の心理学子ども家庭支援の心理学子どもの理解と援助子どもの保健子どもの健康と安全子どもの食と栄養保育内容総論保育原理教育原理保育の心理学子どもの保健子どもの食と栄養保育内容演習保育実習理論保育内容の理解と方法保育実習実技含まれません。に定める必修科目。士養成施設で修得することが必要です。【講義】2保育原理【講義】2乳児保育Ⅰ【演習】1乳児保育Ⅱ【演習】2障害児療育【演習】1子育て支援【講義】2教育学概論【講義】2保育の心理学【講義】2子ども家庭支援の心理学【演習】1幼児理解【講義】2子どもの保健【演習】1子どもの健康と安全【演習】2子どもの食と栄養【演習】1保育内容総論【演習】5【演習】4合計【講義】2保育原理【講義】2乳児保育Ⅰ【演習】1乳児保育Ⅱ【演習】2障害児保育【演習】1子育て支援【講義】2教育原理【講義】2発達心理学Ⅰ【講義】2こども家庭支援の心理学【演習】1幼児理解【講義】2こどもの保健【演習】1こどもの健康と安全【演習】2こどもの食と栄養【演習】1保育内容総論【演習】5【演習】4合計保育内容(健康)保育内容(人間関係)保育内容(環境)保育内容(言葉)保育内容(表現)子どもと音楽子どもと健康子どもと造形保育内容(健康)保育内容(人間関係)保育内容(環境)保育内容(言葉)保育内容(表現)こどもと音楽こどもと造形こどもと健康保育表現技術演習R【講義】R【講義】SR【演習】SR【演習】SR【演習】R【講義】R【講義】R【講義】SR【演習】R【講義】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】SR【演習】2日間●2日間●2日間●2日間●2日間●2日間●2日間●2日間●2日間2日間2日間2日間●2日間●2日間●2日間30日間2日間●2日間●2日間●2日間●2日間●2日間●2日間●2日間●2日間2日間2日間2日間●2日間●2日間2日間●2日間32日間TOKYO UNIVERSITY OF SOCIAL WELFARE指定保育士養成施設で修得した教科目保育士試験科目(注1)(試験免除対象科目)指定保育士養成施設で修得した教科目保育士試験科目(注1)(試験免除対象科目)(注2・3)科目名(注2・3)科目名〈保育児童学部保育児童学科開設科目〉〈短期大学部こども学科こども教育・保育専攻開設科目〉保育士試験科目に対応する東京福祉大学の開設科目単位科目名保育士試験科目に対応する東京福祉大学の開設科目単位科目名(注3)単位履修方法(注4)スクーリング日数(注3)単位履修方法(注4)スクーリング日数75福祉系国家資格所有者 保育士試験科目免除 対応科目一覧 福祉系国家資格所有者は、指定保育士養成施設において、科目履修等により保育士試験科目に対応する教科目を修得した場合、指定保育士養成施設が発行する「社会福祉士、介護福祉士又は精神保健福祉士保育士試験免除科目専修証明書」の提出により、証明書に記載の試験科目が免除されます。(子発0115第11号平成30年1月15日厚生労働省子ども家庭局長通知「保育士試験の実施について」の一部改正について) 本学(指定保育士養成施設)では、保育児童学部保育児童学科、短期大学部こども学科において、保育士試験科目に対応する教科目をそれぞれ開設しております。 保育士試験科目に対応する本学にて開設されている教科目は下記の通りです。保育士試験科目に対応する教科目が2科目以上の場合、当該科目を全て履修することが必要であり、かつ同一の指定保育士養成施設で修得することが必要です。 なお、科目によっては、保育士試験申込期日までにスクーリング単位修得が間に合わないことがありますので、出願前に本学通信教育課までお問い合わせください。

元のページ  ../index.html#77

このブックを見る