大学情報

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2026.01.27

学校法人開智学園との合併を前提とした協定書の締結と当学校法人の新体制について【お知らせ】

 当学園は令和8年1月26日の評議員会において新たな理事及び評議員の選任を行いました。これは、当学園が学校法人開智学園の傘下となり経済的な支援とともに、法人及び大学運営を一新し、新しい体制であらたな学校法人として、また新しい大学として生まれ変わり、未来に向けた発展的な経営・運営を行うためです。

 特に、当大学の教育活動と運営を強化するために、合併を機に将来に向け学部の新設や学部の改変等の大学改革を行い、大学を取り巻く環境の変化への対応力をつけることに全力を挙げて参ります。また、学生の皆様、入学予定の皆様の学習環境を維持し、さらに向上させていく中で両大学の交流や提携を図り、質の高い教育環境を創ってまいります。

 

理事長就任のご挨拶

拝啓 このたび、新たな経営体制のもとで理事長を拝命いたしました。学園が未来へ向けて新しい歩みを始める節目に携われることを、大変光栄に存じます。

 今回の体制刷新は、学園がより健全で開かれた組織へと生まれ変わるための大きな一歩です。私たちは、透明性と信頼を基盤とした運営を徹底し、学園に関わるすべての皆さまが安心して未来を託せる環境づくりを進めてまいります。特に、大学及び学校法人のガバナンスをしっかりと行い、学生諸君がしっかりと学習し、社会に出て活躍できる学力やスキルを大きく伸ばし、希望の職場への就職や、大学院への進学を支える体制の充実と、留学生が充実して学べる環境を創るため、一層の在籍管理の強化や学習支援を行ってまいります。

 また、学校法人の名称と、大学名も早期に改称していきたいと検討しております。この名称の刷新は、再出発の象徴であると同時に、未来の統合に向けた確かな意思を示すものとしたいと考えております。

 さらに、両学園の理念と資源を結集し、新しい大学の創設にも取り組みます。この大学は、合併後の学園全体のビジョンを体現する存在として、名称も開智学園との統合を前提としたものとし、未来志向の学びを象徴する大学となることを目指します。

 新大学では、教育学部、社会福祉学部、心理学部、グローバル経営学部に加え、情報工学や建築・デザインなどの21世紀の社会を牽引する理工系学部を新たに設置し、AI・ICT を活用した教育、創造性と技術力を融合した学び、地域と世界をつなぐ実践的な研究環境を整え、未来の社会を創る人材を育成してまいります。

 新体制の学園は、「新しい価値観に基づく経営体制の確立」、「法人名称の刷新、新しい大学による再出発」、「開智学園との合併を見据えた大学創設」、 「理工系を核とした未来型教育の実現」、「地域とともに歩む開かれた学園づくり」を柱として、確かな変革を進めてまいります。これからの学園の歩みを、どうか温かく見守り、支えていただければ幸いです。皆さまとともに、より良い未来を築いていく決意を胸に、全力で取り組んでまいります。

敬具
理事長 青木  徹