2026.03.17
令和8年度 一般選抜 4期1科目型における入試ミスについて
本学が令和8年3月11日(水)に実施した一般選抜 4期1科目型において、入試ミスがございました。
本学を受験いただいた皆様を始め関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。
これまでも本学における入試実施業務については、細心の注意を払い実施してまいりましたが、このような重大なミスが発生したことを真摯に受け止め、今後このような事態が起こらないよう再発防止に努め、信頼回復に努めてまいります。
令和8年3月17日
東京福祉大学学長
坂井 二郎
本件に関する概要は以下の通りです。
1.本件の主な内容
「国語」を選択した受験者1名の答案用紙の原本2枚のうち、採点前に1枚目を誤廃棄したため、当該ページの解答について採点ができなくなった。
2.本件に対する対応
①誤廃棄のため採点できない1枚目の答案の解答は当該学生の不利益がないように全問正解として加点した。
②残った2枚目の答案(作文問題の解答の3分の2)を、「東京福祉大学 一般選抜 国語作文問題 評価基準」に基づき、当日採点を担当した2名の教員が採点した。
③「①」と「②」の合計点で、合否判定を行った結果、当該受験者は今回の入試の合格ラインに達することとなったため、該当学生については合格と判定した。なお、作文については、本来全体で評価すべきであるが、今回は、やむをえず残りの答案をもとに評価を行った。
3.本件発生の原因
①試験終了後の、答案の回収から採点準備にかかる作業マニュアル等がなかったため。
②これまで試験会場本部の事務局担当者は3人体制であったが、今回は1名が休みとなり、人員不足のため補充できず2名体制での実施となり、ミスが発生した作業も単独で行いダブルチェックがかからなかったため。
③作業担当者間で入試業務の重要性および機密性に関する認識の共有が十分でなく、また、現場管理職による確認・監督体制が十分に機能していなかったため。
4.再発防止に向けた今後の取り組み
今回このようなミスが発生した事態を真摯に受け止め、本件に関する原因の検証・分析と再発防止の検討のため「東京福祉大学入試ミスに係る再発防止検討委員会」(仮称)を設置し取り組んでいきます。
本件に関するお問い合わせ先
東京福祉大学 入学課
連絡先:03-3987-6602
