2026.07.23
台湾の大学生が伊勢崎キャンパスを訪問
6月24日、中国文化大学(台湾・台北市)の学生が伊勢崎キャンパスを訪れ、尹文九教授(社会福祉学部)の特別講義を受講するとともに日本人学生との交流を楽しみました。
今回来日したのは、行政管理系で学ぶ学生12名とChin-Pin Su教授。Su教授と尹教授はともに留学生として日本の大学院で学んでいたときから交友を続けており、その縁で台湾人学生の本学への訪問が実現したものです。日本人学生については尹教授が授業で学生に声をかけ、12名が参加しました。
当日は尹教授の特別講義「日本の少子・高齢化の課題と対応」を日本人学生と一緒に受講。日本と同様、台湾でも少子高齢化への対応が社会の課題となっていることから、先にこの問題が深刻化した日本の状況を分析した尹教授の話に真剣に耳を傾ける姿が見られました。
その後、全員で伊勢崎市にある群馬県指定天然記念物「連取のマツ」を見学。樹高5メートルで、東西約35メートル、南北約26メートルにわたって枝を張っている松に驚きの声を上げていました。
尹教授は「海外の学生との交流に関心がある学生は少なからずいますが、実際に留学するとなるとハードルは高い。今回、海外の学生が来てくれて交流できたのは、たいへん貴重な機会になったのではないかと思います」と話しています。
