韓国秋期短期留学
韓国屈指のリゾートエリア・束草(ソクチョ) 美しい自然に囲まれたキャンパスで学ぶ

本学からの留学と韓国からの留学が1年交替で行われています。
※希望者のみ参加のイベントです。
※この短期研修で受講した講義と施設見学は、東京福祉大学各学部の単位として認められます。

京東大学での充実したプログラム

- 韓国語入門
- 韓国の歴史と文化
- 福祉施設訪問
- 韓国の学生たちとの交流 他多数
広大なキャンパスと最新設備を誇る京東大学

視野を広げる異文化体験
観光スポットや韓国随一の景勝地を探訪

ソウル市内もたっぷり観光

韓国ならではのグルメを堪能

本学における韓国との国際交流の核は、束草(ソクチョ)市の京東(キョンドン)大学との協定に基づく、大学間交流です。京東大学とは、2006年6月に学術・教育活動の交流に関する協定を締結し、その後、本学から京東大学へ、また京東大学から本学への短期留学を1年おきに交代で実施し友好関係を深めています。
また、本学には教員3名、助手1名の韓国人教員が在籍し、それぞれの先生の人脈を生かした国際交流が展開されています。
2009年3月には、東京福祉大学子どもの異文化ハーモニー実行委員会主催で「多文化共生を考える シンポジウム・ワールドコンサート」が行なわれました。このコンサートでは、尹准教授が招聘した韓国の国際的オペラ歌手ローランド・イムさんと、伊勢崎キャンパス地元の広瀬小合唱団・伊勢崎室内合奏団の競演が実現したことも記憶に新しいところです。
大学院社会福祉学研究科においてもインフォーマルではありますが、韓国の青州大学院と国際的な学術交流を行なっていて、両国の大学院生の研究活動に大変有益な刺激を与えているだけでなく、社会・文化的理解を深めることにも大きく貢献しています。
第1回目の学術交流は、2008年3月7日から2日間、韓国の青州大学院で行なわれましたが、本学では平山研究科長、洪教授、そして本大学院の卒業生と在学生を含め、合計14名が参加し、論文発表や福祉施設を訪問しました。
第2回目は、2008年7月12日から13日まで本学で行なわれ、韓国側の表教授を始め、青州大学院の卒業生と在学生17人が来日し、両国間の友好をより深める機会になりました。
また、本学には教員3名、助手1名の韓国人教員が在籍し、それぞれの先生の人脈を生かした国際交流が展開されています。
2009年3月には、東京福祉大学子どもの異文化ハーモニー実行委員会主催で「多文化共生を考える シンポジウム・ワールドコンサート」が行なわれました。このコンサートでは、尹准教授が招聘した韓国の国際的オペラ歌手ローランド・イムさんと、伊勢崎キャンパス地元の広瀬小合唱団・伊勢崎室内合奏団の競演が実現したことも記憶に新しいところです。
大学院社会福祉学研究科においてもインフォーマルではありますが、韓国の青州大学院と国際的な学術交流を行なっていて、両国の大学院生の研究活動に大変有益な刺激を与えているだけでなく、社会・文化的理解を深めることにも大きく貢献しています。
第1回目の学術交流は、2008年3月7日から2日間、韓国の青州大学院で行なわれましたが、本学では平山研究科長、洪教授、そして本大学院の卒業生と在学生を含め、合計14名が参加し、論文発表や福祉施設を訪問しました。
第2回目は、2008年7月12日から13日まで本学で行なわれ、韓国側の表教授を始め、青州大学院の卒業生と在学生17人が来日し、両国間の友好をより深める機会になりました。