2024募集要項(総合・学推・SP・一般)
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●総合型選抜特待生制度 総合型選抜[課題発表型]および総合型選抜[活動発表型]の受験者のうち、特に優秀な成績を修めたと本学が認めた者は、以下のとおり初年度授業料が減免となる制度です。 A特待:初年度授業料 全額免除(805,000円) 最大4名 B特待:初年度授業料 半額免除(402,500円) 最大4名 C特待:初年度授業料 4分の1免除(201,250円) 最大8名 2 奨学金・修学資金・教育ローン等について 本学の奨学金制度等 ●Special奨学生制度 Special奨学生選抜の受験者のうち、特に優秀な成績を修めたと本学が認めた者(最大5名)が、Special奨学生として原則4年間の授業料・施設設備費約450万円の免除となる制度です。更に、奨学生はアメリカ夏期短期研修ほか全ての海外短期研修・留学に半額で参加できます。 ※Special奨学生合格者には本学行事スタッフなどへの積極的な参加が求められます。 - 41 - 入学後のSpecial奨学生継続条件について 1 原則として、下記2の条件を満たしていれば、採用後4年間Special奨学生を継続し、年度ごとの申請 は不要とします。 2 進級時に、Special奨学生としての資格を継続するためには、以下の条件を全て満たす必要があります。 (1)当該年度の出席率8割以上とします。 ※下記(3)③の休学については、事故・疾病等やむを得ないと本学が判断した場合の事由を除きます。 (2)当該年度のGPA(Grade Point Average)3.4以上を得るものとします。 ※例えば1学年で上記(1)(2)の条件を満たすことができず、2学年進級時にSpecial奨学生の資格を 失った場合、2学年の1年間の学修で上記(1)(2)の条件を満たせば、3学年進級時に再びSpecial 奨学生の資格を得ることができます。他の学年においても同様とします。 (3)次の各号のいずれかに該当していないこと。 ①東京福祉大学 学則に定めるところにより懲戒処分等を受けた者。 ②東京福祉大学 学則に定めるところにより修業年限を超えて在籍している者。 ③東京福祉大学 学則に定めるところにより休学、退学、転学または除籍となった者。 ④その他、東京福祉大学Special奨学生として不適格と判断された者。 ※上記各号いずれかに該当する場合には、Special奨学生の資格を喪失します。 ※[課題発表型]と[活動発表型]での対象者の振り分けは出願者数等に応じて案分します。

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