ガイドブック2022
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063【総合教育科目】社会福祉入門 情報処理演習Ⅰ健康・スポ―ツアメリカの文化と言語Ⅰ・Ⅱ 中国の文化と言語Ⅰ・Ⅱ韓国の文化と言語Ⅰ・Ⅱ  日本の文化と言語Ⅰ・Ⅱ文章表現 心理学概論人体の構造と機能及び疾病 社会学概論教育学概論 法学概論 法学(憲法) 政治学(国際政治を含む) 哲学 倫理学 日本史 世界史統計学 生物学 音楽 表現 福祉と教育 人権教育ボランティア論 ジェンダー論 死生学 少年と犯罪国際社会と日本 多文化理解入門 多文化コミュニケーションヒューマンライフとサービス アジア文化論 経営学入門会計学入門 生活の中の福祉教養基礎演習Ⅰ・Ⅱ【専門基幹科目】社会福祉原論 高齢者福祉論 保健医療 ソーシャルワーク演習Ⅰ【専門展開科目(福祉)】海外福祉事情Ⅰ・Ⅱ【専門展開科目(教育・特別支援教育)】教師論 教育課程論 教育行財政【総合教育科目】レクリエーションワーク レクリエーション理論情報処理演習Ⅱ 文章表現Ⅱ法学Ⅱ(民法・行政法)経済学(国際経済を含む)生理学 生涯学習概論教養基礎演習Ⅲ【専門基幹科目】ソーシャルワークⅠ・Ⅱ介護概論 障碍者福祉論 児童・家庭福祉論社会調査法 地域福祉論 社会保障論公的扶助論 ソーシャルワーク実習指導Ⅰソーシャルワーク演習Ⅱ・Ⅲ【専門展開科目(福祉)】人間行動と社会環境 国際福祉研究発達と老化の理解Ⅱ 認知症の理解Ⅰ障害の理解Ⅰ 身体構造と機能Ⅰ【専門展開科目(福祉関連領域)】保育原理 社会的養護Ⅰ 子ども保健障害児療育 児童・家庭福祉論Ⅱ精神保健学 発達心理学 社会心理学カウンセリングの基礎 教育心理学【専門展開科目(福祉関連資格)】健康管理学(健康相談活動を含む)【専門展開科目(教育・特別支援教育)】児童生徒指導論(進路指導を含む) 特別活動の指導法 教育方法論教育法規 特別ニーズ教育論総合的な学習の時間の指導法生涯学習支援論 障害児教育論知的障害者の心理・生理・病理肢体不自由者の心理・生理・病理肢体不自由教育Ⅰ 肢体不自由教育総論【総合教育科目】情報処理演習Ⅲ 文章表現Ⅲ国際関係論(国際法を含む)社会福祉士養成演習Ⅰキャリア開発演習Ⅰ(教養)【専門基幹科目】ソーシャルワークⅢ 福祉行財政と福祉計画権利擁護と成年後見 就労支援ソーシャルワーク演習Ⅳソーシャルワーク実習指導Ⅱ・Ⅲソーシャルワーク基礎実習ソーシャルワーク実習 【専門展開科目(福祉)】医療ソーシャルワーク実践論高齢者支援展開論 ケアマネジメント論ケアマネジメント演習 国際福祉論福祉事業所経営管理論Ⅰ・Ⅱ【専門展開科目(福祉関連領域)】子ども家庭支援論 子どもの食と栄養公衆衛生 臨床心理学 カウンセリング演習障がい児・者の心理 精神疾患とその治療【総合教育科目】社会福祉士養成演習Ⅱキャリア開発演習Ⅱ(教養)【専門基幹科目】社会福祉運営管理論 更生保護ソーシャルワーク演習Ⅴ 【専門展開科目(福祉)】卒業研究 ソーシャルワーク実習Ⅱ【専門展開科目(福祉関連資格)】スクールソーシャルワーク演習 スクールソーシャルワーク実習公的扶助論社会保障制度の「公的扶助」に関する制度の基礎知識を体系的に学ぶ科目。貧困や低所得階層の生活の実態と社会情勢、福祉需要を踏まえ、公的扶助や中心的な役割を果たす生活保護について理解を深め、その相談援助方法について学びます。ソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ「ソーシャルワーク演習」は1年次から4年次まで断続的に学修する演習授業です。ソーシャルワーカーがクライエントを支援する方法を、グループ討議、文献・社会調査、情報収集、具体的な事例をもとにした事例研究、ロールプレイなどの演習を通して面接技法やグループワーク、アプローチ方法など、実践技術の習得をめざします。【専門展開科目(福祉関連資格)】スクールソーシャルワーク論スクールソーシャルワーク実習指導労働衛生学 労働安全衛生法(じん肺法を含む)労働法(労働基準法)【専門展開科目(教育・特別支援教育)】教育相談(カウンセリングを含む) 教育実習指導福祉科指導法 公民科指導法Ⅰ・Ⅱ社会教育経営論 社会教育演習病弱者の心理・生理・病理 視聴覚障害者の心理・生理・病理知的障害教育Ⅰ・Ⅱ 肢体不自由教育Ⅱ 病弱教育Ⅰ・Ⅱ障害児教育課程論 重複障害LD等教育総論特別支援教育実習指導 知的障害教育総論病弱教育総論 聴覚障害者の言語障害指導【専門展開科目(教育・特別支援教育)】教職実践演習 教育実習社会教育課題研究社会教育実習特別支援教育実習★社会福祉の基本的な知識を学ぶとともに、豊富な演習授業で実践的なソーシャルワーク技術を身につけます。★継続型の実習により、確実に現場で発揮できる実力を養成します。★卒業時に社会福祉士受験資格を取得。充実したキャリア開発教育科目で合格を支援します。★希望者は保育士、特別支援学校教諭免許状等の学修も可能です。社会福祉原論社会福祉を学んでいく上で不可欠となる理論を学ぶ科目です。日本や欧米の社会福祉の歴史やその理論を踏まえ、現代社会のなかの社会福祉の意義や理念を理解します。さらに現代の福祉ニーズや福祉資源について理解し、福祉政策の内容や行財政のあり方、そのなかでのソーシャルワーク活動の関係、福祉政策の課題について考察します。ソーシャルワークⅠ・Ⅱ・Ⅲ「ソーシャルワーク」は社会福祉士の仕事の内容である相談援助業務について理解を深める科目です。ⅠからⅢまで3段階にわたって、社会福祉士の意義や役割、相談援助の理念や倫理といった基礎的な内容から面接技術や記録技術、交渉技術、社会資源や周辺機関との調整など、ソーシャルワークの実践方法まで身につけます。1年次2年次3年次1年次2年次こんな科目を学びます!学修科目一覧(抜粋)総合教育科目で教養を身につけながら、社会福祉従事者としての心構えや社会福祉の基礎を学びます。社会福祉士として必要となる知識を中心に学ぶほか、相談援助技術の基本に関する科目を履修していきます。2年次1年次4年次〜〜下記の科目より、必修科目・選択科目を必要な単位数履修することで卒業できます。3年次4年次継続で行われるソーシャルワーク実習のほか、演習授業などを通して、実践的なソーシャルワーク技術を身につけます。2月実施の社会福祉士国家試験に向けた対策と、学んだ内容をより実践的なものにする演習授業が中心となります。社会福祉専攻社会福祉コースで学べる内容

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