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大学院
通信教育課程

少子高齢化が急激に進み、高度化・複雑化する現代社会の中で、高度な専門家を養成するための社会福祉・臨床心理教育の全国的な展開が急務となった今、福祉・臨床心理分野に従事する専門職者や教育・研究者がさらに専門性を高める場が、全国的に必要とされています。
本学大学院では、社会福祉学専攻と臨床心理学専攻、児童学専攻の修士課程で通信教育課程を併設し、「いつでも、どこでも、誰でも」学べるよう門戸を広げ、社会福祉学や臨床心理学、児童学の専門性をさらに深めたいという意欲のあるすべての人々に教育・研究の機会を提供し、全国の志ある人々のための高度な職業人教育の一端を担います。


 設置課程 

・心理学研究科 臨床心理学専攻 博士課程前期[修士]
・社会福祉学研究科 社会福祉学専攻 博士課程前期[修士]
・社会福祉学研究科 児童学専攻 修士課程


 履修方法 

通信教育における学習は、主としてレポート作成(印刷授業)とスクーリング(面接授業)によって行われます。 また、修士論文作成・諸研究についても、研究指導教員による個別の指導を行います。



印刷授業(R履修)

研究レポートの添削指導と単位認定試験の両方で単位を修得します。

■研究レポート

科目ごとに課せられる設題に対し、文献調査、調査、実験等を通して、独自のレポートを作成します。作成したレポートについては、各科目の担当教員により、その論理展開や解答に誤りがないか精査し、添削指導を通して、思考力、分析力、問題発見・解決能力といった学問的な力を高めていきます。レポート本数の目安は、表の通りとなります。字数の目安は5000字程度です。

科目単位数 本数
2単位科目 レポート3本+単位認定試験
4単位科目 レポート6本+単位認定試験

■単位認定試験

研究レポートが全て合格すれば、単位認定試験が受けられます。試験の実施方法は特定日時・会場における一斉試験となります。 試験会場は、伊勢崎・池袋・名古屋会場のみとなります。


面接授業〔スクーリング〕(S履修)

指定のスクーリング会場にて、授業を受講します。対話・討論型、双方向対話型のスタイルで授業を進めることにより、様々なバックグラウンドを持つ他の受講生の職業経験、学習経験からの意見や、印刷授業にて学んだ理論や疑問等を積極的に発表でき、より広い視野から物事を捉える力を養成します。伊勢崎・池袋キャンパスでは院生専用室も使用でき、論文作成やケースカンファレンスの情報交換の場となります。スクーリングは、池袋・伊勢崎キャンパスを中心に開講します。
※名古屋キャンパスのスクーリングは、受講者数により開講しない場合があります。
※臨床心理学専攻のスクーリングは、原則として伊勢崎キャンパスのみでの開講となります。

詳しいスクーリングの開催スケジュールについては、「大学院案内2017」をお取り寄せの上、ご確認ください。
>>「大学院案内2017」を取りよせる
>>「大学院案内2017」をWEBで閲覧する


実習(P履修)

臨床心理学専攻博士課程前期では、毎週1日のスクーリングおよび週1日以上の実習で実践能力を高めます。
1年次の「臨床心理基礎実習」「臨床心理査定演習」では、毎週1日のスクーリングにより、心理査定・面接技法・心理療法等の基礎訓練を行います。スクーリングは、伊勢崎キャンパスで開講します。
2・3年次の「臨床心理実習」は、伊勢崎キャンパスにある東京福祉大学附属臨床心理相談室での実習(学内実習)と学外の病院、施設等指定実習施設で行う実習(学外実習)、およびケースカンファレンスで構成されます。
学内実習は、臨床心理相談室来談者(クライアント)の来談希望曜日が実習日となります。あらかじめ固定した曜日や時間割が決められているわけではありません。基本的には月〜土曜日の10時〜17時になります。学内実習では日曜・祝日・夜間の相談は行っていません。学外実習の場合は実習施設の対応時間によって異なりますが、1日3時間〜8時間を合計45時間行います。例:週1日3時間×15週間(時間帯は9時〜12時、15時〜18時などさまざま。施設等の事情による)または週1日8時間×6週間など。
必要実習時間数は、在学期間中に学内外を合わせて120時間相当です。この時間数に達するまで、学外実習および学内実習として最低3件のクライアントに対する相談経験を積みます。
ケースカンファレンスは原則として週末に、1日3時間または90分授業2コマで行われます。


課題研究〔修士論文指導〕

「課題研究」の授業を通して、1年半にわたって修士論文作成の指導を受けます。出願時に提出する「希望研究テーマ記入用紙」に基づき、入学後指導教員を決定し、研究指導教員の指導のもと、修士論文のための詳細な研究計画書の作成、研究計画の実行に必要となる実地調査などを行います。研究指導教員とは、電子メールや電話・FAX、またスクーリング・オフィスアワー等を活用しながら指導を受け、独自の研究を進めます。1年次2月下旬〜3月に行われる「修士論文構想発表会」、2年次8月に行われる「修士論文中間発表会」を経て、草稿作成にとりかかります。
 草稿段階で、指導教授による添削・指導を繰り返し、質の高い修士論文作成をめざします。草稿の段階で、指導教授への面接指導の申込みが可能です。
 修士論文の字数は最低30,000字以上が基準です。





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