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大学紹介

建学の精神、使命、教育の目的


矢印建学の精神  矢印使命  矢印教育の目的 矢印東京福祉大学学位授与方針(ディプロマポリシー)
矢印東京福祉大学 教育課程の編成・実施の方針(カリキュラムポリシー)
矢印東京福祉大学 入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

 建学の精神 


「理論的・科学的能力と実践的能力を統合し、 柔軟な

思考力と問題発見・解決能力のある人材を育成する 」


国際的な広い視野と他者への深い愛情と思いやり、未知の問題に果敢にチャレンジして切り開くフロンティア精神を持ち、柔軟で合理的な思考力による問題発見・解決のための知識と技術を備え、理論的・科学的能力と実践的能力を統合して社会に貢献することができる人材を育成する。
さらに、福祉・心理・教育・保育などの領域における発展に貢献する研究を行い、社会に開かれた大学として、生涯学習社会における学習ニーズに応えるとともに、地域社会の人々に対して、地域連携を通した社会貢献事業を推進していく。

>>建学の精神に関する学長の新年メッセージ(2016.01.14)


 使命 


「できなかった子(生徒)をできる子(学生)

にするのが教育」


東京福祉大学は、高校時代に勉強が苦手だった学生でも、全ての学生が双方向対話型の授業を基本とする本学の教育方法を通して学力を伸ばし、国家試験や公務員試験、教員採用試験、臨床心理士試験などの各種試験に合格できるような、優秀な人間に生まれ変わらせる真の教育を実践し、卒業後の明るい未来を保障することを通して教育力の高い大学として社会に貢献する。



 教育の目的 


学部・短期大学部   各学部・学科の人材養成等に係る目的は以下のとおりである。


教育学部教育学科
情報化・グローバル化社会の中で、地域を生かし。児童生徒等一人ひとりの可能性と生きる力を育むことのできる人間力・国際理解教育力を兼ね備えた教員(小学校教諭・養護教諭・中学校教諭(英語・保健)、高等学校教諭(英語・保健・情報)、日本語教員等)の育成を目指す。

心理学部心理学科
現代社会が抱えるさまざまな問題に心理学の観点からアプローチでき、心理の職域のみならず近接領域である福祉・教育分野並びに一般企業でも即戦力として実践的な能力を発揮できる人材の養成を目指す。

社会福祉学部社会福祉学科
現代社会のなかで絶え間なく変化する福祉ニーズに対応でき、実践力が備わった即戦力となる社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士等の福祉人材並びに社会福祉関連施設等の管理・運営者を養成する。

社会福祉学部保育児童学科
子どもを取り巻く現代社会の問題を正しく理解し、的確かつ柔軟な実践力を備えた、多様な保育ニーズに対応できる、保育士、幼稚園教諭、保育教諭等、子育て支援・幼児教育の専門家の養成を目指す。

短期大学部こども学科
増大する保育ニーズに対応でき、こどもや家庭に関わる様々な問題を発見し解決できる能力とカウンセリングマインドをもった、質の高いこどもの専門家を養成し、現場で即戦力となる人材を養成する。


大学院

各研究科・専攻の人材養成等に係る目的は以下のとおりである。

心理学研究科臨床心理学専攻博士課程前期(修士課程)

「こころ」の「やまい」や不適応症状の早期発見、早期治療、予防や教育的カウンセリングに精通し、「こころ」の問題や葛藤に苦しむ人々に、レベルの高い臨床心理技術と福祉の心を持って適切に対応できる質の高い人材の養成をめざす。

心理学研究科臨床心理学専攻博士課程後期(博士課程)
臨床心理学に関するより高度な研究と教育を体系的に実践し、臨床心理学に関わる高度職業人、カウンセラーの指導者並びに研究者を養成する。

社会福祉学研究科社会福祉学専攻博士課程前期(修士課程)

社会福祉現場での有能な社会福祉実践者・研究者、地域の社会福祉関連施設を管理・運営するリーダー、さらには国や自治体の社会福祉政策のプランニングやその実施を担える人材を養成する。

社会福祉学研究科社会福祉学専攻博士課程後期(博士課程)

社会福祉学の新しい研究方法の開発と新しい社会福祉実践の理論と方法の構築に貢献できる研究者、さらに国内外の大学、研究所、国連などの国際機関で主に研究者として指導的役割を果たすことができる専門家の養成をめざす。

社会福祉学研究科児童学専攻修士課程
幼児教育や特別支援教育の現場、保育、病児・病後児保育や子育て支援の現場、児童福祉関連施設や行政の現場などで、実践的に幅広く活躍できる指導者や研究者の養成をめざす。

教育学研究科教育学専攻修士課程

今日起きている様々な教育現場の臨床教育現象の情報を収集し、実態を把握の上分析し、その問題を解決できる高度かつ専門的な教育研究能力と問題解決能力を備えた教育現場の中核教員、あるいは教育研究機関の教育研究者等、わが国の教育分野の中核として活躍できる人材育成をめざす。



 東京福祉大学 学位授与の方針 (ディプロマポリシー) 

学部・短期大学部

【全学方針】

東京福祉大学は、以下の能力を身につけ、所定の単位を修得した学生に対して、卒業を認定し、学位を授与する。

1.全学共通の教養科目を含む総合教育科目群の履修を通して、国際的視野、社会的責任感、他者への思いやり、倫理観、コミュ二ケーションスキル(文章表現能力、対話能力、異文化の理解力等)、情報処理能力など社会に求められる教養を身につける。

2.学部・学科の教育目標に基づく学習を通して、人間、社会問題を理論的、科学的にとらえ、柔軟な思考力による問題発見、分析、解決のための知識、技術、価値倫理を身につける。

3.「講義」「演習」「実習」などを通して、専門職者として求められる専門知識・技術を修得し、社会貢献できる力量を身につける。

【社会福祉学部 社会福祉学科】(社会福祉専攻 社会福祉コース・介護福祉コース、・経営福祉コース、精神保健福祉専攻)

社会福祉学科のカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修め、次の能力を備えた学生に対して学位を授与する。
・現代社会の福祉ニーズに対応すべく、即戦力たりうる実践力を備えた社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、あるいは社会福祉関連施設等の管理・運営者として社会貢献ができる。
・広く国際的、文化的、社会的視野から、社会福祉専門職としての社会的責務・倫理を理解し、諸種の実践のなかに浸透させることができる。
・基本的な知識および技術が身についていて、理論的能力と実践的能力が統合されており、いかなる問題場面にも柔軟に対処することができる。

【社会福祉学部 保育児童学科】


保育児童学科の教育目標に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修め、次の能力を備えた学生に卒業を認定し、学位を授与する。
・子どもを取り巻く現代社会の問題を理解し、的確かつ柔軟な思考力、実践力を備えた多様な保育ニーズに対応できる、保育士、幼稚園教諭、保育教諭等、子育て支援、幼児教育の専門職者として、社会貢献できる力量が身についている。

【教育学部 教育学科】

教育学科の教育目標に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修め、次の能力等を備えた学生に卒業を認定し、学位を授与する。
・情報化・グローバル化社会の中で変動する教育現場に対応するため、異文化理解能力、国際コミュニケーション能力、IT活用能力などを兼ね備えた教育力を身につける。
・地域を生かし、児童生徒等一人ひとりの可能性と生きる力を育むため、幅広い教養を兼ねた人間力・教育力を身につける。
・専門科目と実習・演習科目において各教員養成に必要な専門知識と教育実践能力を身につける。

【心理学部 心理学科】

心理学科の教育目標に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修め、次の能力等を備えた学生に卒業を認定し、学位を授与する。
・現代社会が抱えるさまざまな問題を発見し、その解決に向けて心理学の観点から科学的にアプローチできる能力を身につける。
・ヒューマンサービス等、心理の関連分野において、心理学の知識を応用して実践的に活躍できる力を身につける。

【短期大学部 こども学科】


東京福祉大学短期大学部こども学科の学習成果とする、(1)現代の新たな保育ニーズ に対応できる即戦力となるこどもの専門家としての能力、(2)保護者・家庭・地域社会と連携し地域の子育て支援を担う「保育ソーシャルカウンセラー」としての能力、(3)異文化への理解をもち、国際化に対応できるこどもの専門家としての能力を身につけ、本学学則第18条に示す卒業要件を満たしたものに学位を授与する。

大学院

【全学方針】  
東京福祉大学大学院は、以下の能力を身に付け、所定の単位を修得し、学位論文の審査に合格した学生に対して、卒業を認定し、学位を授与する。
1.高度にして専門的な学術の理論及び応用を研究し、高度な専門的読解力、文章力、精深な学識と、論理的、学問的な思考力、研究能力、問題発見・解決能力を身に付ける。
2.各研究科・専攻の人材養成に係わる目的を通して、人間、社会問題を理論的、科学的にとらえ、柔軟な思考力による問題発見、分析、解決のための知識、技術、価値倫理を身に付ける。
3.「講義」「演習」「調査」などを通して、専門職者として求められる専門知識・技術を意欲的に修得し、学位論文に反映し、社会貢献できる力量を身に付ける。

【社会福祉学研究科 社会福祉学専攻博士課程前期(修士課程)】
社会福祉現場での有能な社会福祉実践者・研究者、地域の社会福祉関連施設を管理・運営するリーダー、さらには国や自治体の社会福祉政策のプランニングやその実施を担える指導者並びに研究者。

【社会福祉学研究科 社会福祉学専攻博士課程後期(博士課程)】
社会福祉学の新しい研究方法の開発と新しい社会福祉実践の理論と方法の構築に貢献できる研究者、さらに国内外の大学、研究所、国連などの国際機関で主に研究者として指導的役割を果たすことができる指導者並びに研究者。

【社会福祉学研究科 児童学専攻修士課程 】
幼児教育や特別支援教育の現場、保育、病児・病後児保育や子育て支援の現場、児童福祉関連施設や行政の現場などで、実践的に幅広く活躍できる指導者並びに研究者。【教育学研究科 教育学専攻修士課程 】
今日起きている様々な教育現場の臨床教育現象の情報を収集し、実態を把握の上分析し、その問題を解決できる高度かつ専門的な教育研究能力と問題解決能力を備えた教育現場の中核教員、あるいは教育研究機関の教育研究者等、わが国の教育分野の中核として活躍できる指導者並びに研究者。

【心理学研究科 臨床心理学専攻博士課程前期(修士課程)】
「こころ」の「やまい」や不適応症状の早期発見、早期治療、予防や教育的カウンセリングに精通し、「こころ」の問題や葛藤に苦しむ人々に、レベルの高い臨床心理技術と福祉の心を持って適切に対応できる質の高い指導者並びに研究者。

【心理学研究科 臨床心理学専攻博士課程後期(博士課程)】
臨床心理学に関するより高度な研究と教育を体系的に実践し、臨床心理学に関わる高度職業人、カウンセラーの指導者並びに研究者。


 東京福祉大学 教育課程の編成・実施の方針(カリキュラムポリシー) 

学部・短期大学部

【全学方針】
東京福祉大学は、その建学の精神・教育理念に基づき、国際的な視野をもち激動の世界で活躍できる、柔軟で合理的な思考力と行動力が備わった、社会、福祉、教育、心理分野の専門職者の養成を目的とする。今後、これらの専門職に求められる最先端の社会科学、行動科学、生物科学、経済科学などの知識に精通し、しかも、これらの科学的知識・技術を現実の社会に応用できる人材の育成をするため、以下の方針に基づいて教育課程編成し実施する。

1.人間の日常生活に求められる他者への思いやり、社会生活に求められる教養、倫理、基本的コミュ二ケーション能力を身につけるため、全学共通カリキュラムとして、総合教育科目を設置する。

2.学部・学科の専門的な知識、技術、価値・倫理を修得するため、専門教育科目を設置する。

3.自己の専攻分野を超えて、関連領域の専門科目を学び、幅広い知識、技術、価値・倫理を修得するため、資格課程科目を設置する。

4.柔軟な思考力、問題発見・解決能力、コミュ二ケーション能力を身につけるために、双方向対話型の授業を実施する。

5.教養科目及びキャリア支援教育科目の履修を通して、入学から卒業まで継続的にキャリア開発、専門職者育成に取り組む。

【社会福祉学部 社会福祉学科】
<社会福祉専攻>
グローバリゼーションの進展とともに、わが国はさまざまの問題に直面している。社会福祉士は多様化する現代社会において潤滑油として働く国家資格である。授業科目配置は、総合教育科目と専門教育科目とが緊密に連携している。実習は通年型又は集中型のプログラムで行い、並行して少人数クラスの演習に参加する。総じて、問題を抱える人たちの相談援助活動を担う豊かな感性と幅広い知識を習得する。 あるいは社会福祉の知識・技術に加えて、社会福祉関連施設等の管理・運営に必要なマネジメント力を習得する。

<精神保健福祉専攻>

われわれの生きる時代は「脳の世紀」とも、あるいは「心の世紀」とも呼ばれる。精神保健福祉士は医療と福祉の両方にまたがるユニークな専門職である。本専攻では、科目履修しだいで、社会福祉士の資格も合わせて取得することが可能である。実習は通年型又は集中型のプログラムで行い、病院、施設、地域と多岐にわたる。総じて、心を病む人たちと近親者の相談援助活動を担う確かな知識と柔軟な技術を習得する。

<経営福祉専攻>
少子高齢化、多様な福祉ニーズへの対応など、わが国はさまざまな問題に直面し、社会福祉施設や企業等においても解決すべき問題が山積みしている。
本専攻では、社会福祉関連施設・機関、病院、企業等の管理・運営者として、地域の実情に即した福祉人材の配置や企画運営力を習得する。そのため、専門教育科目を中心に、合理的・健全な運営を行うために必要なマネジメント力を習得するとともに、社会福祉士受験資格取得もめざせるカリキュラムを編成し、経営福祉の知識・技術・価値倫理を習得する。

【社会福祉学部 保育児童学科】
保育児童学科は、保育専門職者の育成が主目的であって、乳幼児の保育実践力に加えて、子どもを取り囲む環境の改善、地域における子育て支援活動、保護者の育児相談などにも対応できる人材の育成を目指している。専門基礎として保育児童学概論、保育児童基礎演習などを配置し、理論と実技を統合しながら学習できるようカリキュラム編成している。保育士資格以外に社会福祉士受験資格、幼稚園教諭、小学校教諭の免許状等取得可能な科目を配置し、子ども、家族、地域という広い範囲の社会システムに焦点をあてながら、保育の専門家養成を想定している。

【教育学部 教育学科】
・総合教育科目でさまざまな科目を履修し、幅広い教養を身につけた上で、教員養成や各教員免許状取得に必要な専門科目を学ぶ。
・グローバル化への対応が求められる学校教育現場にあって、教師の資質力量を形成するため、国際コミュニケーション・異文化理解・情報教育関連科目等のカリキュラム構成を行うと共に、教育実践力を身につけさせるため、実習・演習等の充実を図る。

【心理学部 心理学科】
・「心の仕組み」を学ぶ科目、「心の問題」を紐解く実践的な科目、「心のケア」について学ぶ科目等を通して、科学としての心理学、応用としての心理学を深く学ぶ。
・専門展開科目において、心理学の各分野の理解を深めると共に社会福祉、精神保健福祉、教育などの心理学に密接した分野でのヒューマンサービスを学び、各現場で応用するための力を身につける。

【短期大学部 こども学科】
こどもの専門家としての能力を培うには、基礎力ならびに実践力に加え、あらゆる状況に対応できる高度に専門的な知識・技術を身につける系統的な教育課程が大切である。これは、本学の建学の精神「理論的・科学的能力と実践的能力を統合した社会貢献」に則ったものであり、「保育・幼児教育専攻」は2年課程の中で乳幼児期を中心に、「こども教育・保育専攻」は3年課程の中で乳幼児期から児童期までを見通して、総合教育科目や保育実践及び子育て支援にかかわる知識や技能を学ぶ専門科目により、多様な保育ニーズに対応でき得る専門性を身につける。
[保育・幼児教育専攻]
保育士資格および幼稚園教諭二種免許状の取得を目標とする。
[こども教育・保育専攻]
保育士、幼稚園教諭二種免許状および小学校教諭二種免許状の取得を目標とする。


大学院

【全学方針】

東京福祉大学大学院は、教育基本法及び学校教育法に則り、学部における一般的及び専門的教養の基礎の上に、高度にして専門的な学術の理論及び応用を教授研究し、高度な専門的読解力、文章力、精深な学識と、論理的、学問的な思考力、研究能力、問題発見・解決能力を養うことによって、広く文化の進展に寄与することを目的とする。今後、専門職及び研究者に求められる最先端の社会科学、行動科学、生物科学、経済科学などの知識に精通し、しかも、これらの科学的知識・技術を現実の社会に応用でき、地域社会や国家・社会に貢献できる人材の育成をするため、以下の方針に基づいて教育課程を編成し実施する。
1.各研究科の専門的な知識、技術、価値・倫理を修得するため、必修科目を設置する。
2.自己の専攻分野を支える、関連領域の専門科目を学び、幅広い知識、技術、価値倫理を修得するため、選択科目を設置する。
3.柔軟な思考力、問題発見・解決能力、コミュ二ケーション能力を身につけるために、「講義」及び「演習」を通じて双方向対話型の授業を実施するとともに、倫理規定に沿った「調査」を行う。
4. 研究課題を定め、学位論文作成のための過程を学び取らせる。

【社会福祉学研究科】
<社会福祉学研究科 社会福祉学専攻博士課程前期(修士課程)>
社会福祉領域の高度専門職者として必要な知識及び技術を学ばせるとともに、社会福祉領域の研究を行う力を身に付けさせる。具体的には、社会福祉領域の基礎的能力を養わせること、社会福祉及び関係領域の高度専門職業人を養成することから構成されている。構成科目群は、必須科目、実践研究、関連研究、社会福祉原理・制度研究、社会福祉援助技術、経営福祉関連研究などの幅広い研究領域から科目群に分けられ、更に、経営福祉関連科目は、社会福祉経営特論、マーケティング特論などの領域に分けられており、社会福祉領域は実践研究者、社会福祉及び関係領域の高度専門職業人を目指す教育研究領域としている。

<社会福祉学研究科 社会福祉学専攻博士課程後期(博士課程)>
修士課程までの教育・研究を基盤として、自立して研究が進められる能力と実践現場での研究・開発・指導能力を養うために、専門的な研究指導が受けられるように構成している。カリキュラム構成内容は、各年次に研究指導科目として、上級社会福祉研究法、課題研究の必修科目と高齢者特殊講義、精神保健福祉論、非営利企業特殊後期など選択科目を置いている。

<社会福祉学研究科 児童学専攻修士課程>
幼児教育・保育に関する高度専門職者として幅広い視点にたって必要な知識及び技術を学ばせるとともに、児童学領域の研究能力が身に付くように育成するために、深い知識と広い視点にたって児童学の研究を行わせる。具体的には、必須科目は、「児童学研究基礎論」、「教育学特論」、「保育児童学調査研究法」の教科目からなっている。必須科目以外に、選択科目として、「保育児童学」、「保健医療児童学」、「特別ニーズ児童学」の3つの領域の教科目群から構成されている。

 

【教育学研究科 教育学専攻修士課程科】
教育学研究科の核になる考え方・研究方法の習得のために、教育学総論をおき、その習得を必修とし、教育現場の臨床教育現象の情報を収集し、実態を把握の上分析し、その問題を解決できる高度かつ専門的な教育研究能力と問題解決能力を育成するために、選択科目を設ける。さらに、高度にして専門的な学術の理論及び応用を研究し、高度な専門的読解力、文章力、精深な学識と、論理的、学問的な思考力、研究能力、問題発見・解決能力を身に付けた学位論文作成に向けて、課題研究を行う。

【心理学研究科】
<心理学研究科 臨床心理学専攻博士課程前期(修士課程)>
臨床心理領域の高度専門職者として必要な知識及び技術を学ばせるとともに、臨床心理学領域の研究を行う力を身に付けさせる。具体的には、人を生物・心理・社会的な存在として位置づけたうえで、「心理査定、心理支援の理念と方法に関する科目」、「保健医療、福祉、教育、産業、司法矯正、その他の分野における専門的知識と技術、および分野横断的な総合的知識と技術に関する科目」、「保健医療、福祉、教育等の分野における協働・連携に関する科目」、「心の健康の予防・促進・啓発に関する科目」、「臨床心理専門家としての倫理に関する科目」、「臨床心理学領域の調査や研究に関する科目」を通して、体験的に深く学ばせる。

<心理学研究科 臨床心理学専攻博士課程後期(博士課程)>
臨床心理学に関するより高度な専門的研究を行う力を身に付けさせるとともに、臨床心理領域の高度専門職者を目指す人の指導者として必要となる知識と方法を学ばせる。具体的には、「臨床心理学特殊研究」、「臨床心理査定特殊研究」、「心理療法特殊研究」、「学校臨床心理学特殊研究」等の科目を通して、知識と方法、態度を学ばせるとともに、「臨床心理学特別演習T・U・V」を通して、研究論文作成を指導し博士論文を作成させる。



 東京福祉大学 入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー) 

  東京福祉大学では、学生に対し、本学の各学部・短期大学部で養成する各分野の専門家に必要な「思考力」「創造力」「問題発見・解決能力」の獲得をめざし、卒業までに確実に学生の学問的基礎能力を高められるよう、双方向対話型の教育を実践しています。レポートの作成やグループディスカッションを日々の授業に多く取り入れ、学生主体に学ばせながら「思考力」「創造力」「問題発見・解決能力」を身につけていきます。
 本学の入学者選抜試験では、こうした効果的な教育を受けて能力を伸ばせる学生を選抜することに主眼を置いています。「読む力」「論理的思考力」「書く力」など、学問・研究必要な基礎的な能力について、受験時の実力だけでなく入学後の能力の伸長の可能性をも見出すことを目的とし、多様な入試方法で選抜試験を実施します。
 ここで最も大切なことは、一人ひとりが個性を伸ばしていくためには、学生個人の学習に対する強い意欲や将来の目標への熱意、学問領域への関心が不可欠であるということです。東京福祉大学では、次にあげるような意欲・熱意、人間相手の仕事への適性を持つ方にぜひ入学していただきたいと考えています。意欲・熱意ある皆様からの出願をお待ちしています。

@東京福祉大学の実践的・効果的な教育を継続して学び、能力を伸ばしていこうという意欲
A各分野のリーダー的な人材になりたいという強い熱意
B他人を大切にする「やさしさ」「思いやり」「人間性」
 
[教育の目的]

@社会福祉学部 社会福祉学科
現代社会の中で絶え間なく変化する福祉ニーズに対応でき、実践力が備わった即戦力の社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士等の福祉人材並びに社会福祉関連施設等の管理・運営者を養成する。

A社会福祉学部 保育児童学科
子どもを取り巻く現代社会の問題を正しく理解し、的確かつ柔軟な実践力を備えた、多様な保育ニーズに対応できる保育士、幼稚園教諭、保育教諭等、子育て支援・幼児教育の専門家を養成する。

B教育学部
人間力・国際理解教育力を兼ね備えた教員(小学校教諭、養護教諭、中学校教諭(英語、保健)、高等学校教諭(英語、保健、情報)、日本語教員等)の育成をめざす。

C心理学部
現代社会が抱えるさまざまな問題に心理学の観点からアプローチでき、心理の職域のみならず近接領域である福祉・教育分野並びに一般企業でも即戦力として実践的な能力を発揮できる人材を養成する。