大学案内

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福祉・心理・教育・保育―“人のためになる”仕事をめざす
みなさんを、東京福祉大学は精一杯応援します。

 東京福祉大学は、福祉・心理・教育・保育の分野に多くの卒業生を送り出してきた大学です。

 “人のために働きたい””人を支える仕事がしたい”―そんな「福祉のこころ」を持つみなさんが、資格取得のために考えられたカリキュラムをアクティブ・ラーニングの授業で学び、社会で活躍するために必要な知識や技術、そして対人の仕事で重要になるコミュニケーション能力を身につけることができます。

 さらに充実したキャリア支援システムで希望の資格取得、就職をサポートします。

 学生たちが在学中も、卒業後も笑顔でいられる―そんな大学をめざし、日々の教育活動に勤しんでいます。

 人のためになる、素晴らしい仕事をこれから支えようとするみなさんを、東京福祉大学は精一杯応援します。

 

 

輝く未来の実現のために…

 東京福祉大学は、世界をリードする優秀な人材を多数輩出しているアメリカの大学教育の良いところを大胆に取り入れ、暗記力よりも、柔軟な思考力や創造力、問題発見・解決能力の高い人材を輩出できる大学をめざし、2000年4月に開学しました。
 そのモデルとなっているのが、東京福祉大学グループで最も歴史あるイベント、今年で第36回を迎える“アメリカ夏期短期研修”で滞在する、380年の歴史をもつ世界の名門ハーバード大学と、ニューヨークにあって175年の歴史をもつ上智大学と同じキリスト教ローマカトリック・イエズス会系の名門私立大学・フォーダム大学です。
 世界大学ランキング1位の名門ハーバード大学は、オバマ大統領やルーズベルト大統領をはじめ8人のアメリカ合衆国大統領を輩出しました。自分を信じて努力を続け能力を最大限に伸ばし、夢を実現したアメリカ合衆国の大統領たち。そんな世界のエリート・賢人達の学び舎がハーバード大学なのです。
 自分を信じて努力を続ければ夢が現実になる。それは、東京福祉大学に入学して、教員や公務員をめざす皆さんも同じこと。勉強が苦手でも、一人も見捨てることなく丁寧に学生を育て、一定のレベルまで学生を引き上げ、一人前の専門家として社会に送り出す。学生は夢をもち続け、努力を一つ一つ積み重ね、大学はその夢の実現を、慈愛をもって支えていく。東京福祉大学の建学の精神、創立者の理念には、そんなアメリカの大学の教育の姿勢が息づいているのです。 

夢は絶対かなう!! そう信じて一生懸命勉強しよう。
その努力を支えるために、私たち教職員も最大限の努力を惜しみません。東京福祉大学で学べば、必ず明るい未来が訪れます。福祉・保育・心理・教育のスペシャリストをめざして今こそ一歩を踏み出そう。