大学情報

入構禁止について

8月31日更新

１、入構禁止の延長
入構禁止期間は9月末まで延長いたします。
10月以降については新型コロナウイルス感染症の状況を観察して決めます。

２、入構禁止の一部解除
7月1日(水)から例外的な措置として入構制限を以下のとおり一部解除しました。
この度一部改訂しておりますのでご確認ください。

（１）下記のア、イに該当する大学院生(各キャンパス)は入構可としました。入構に関する手続きは各研究科の指示に従ってください。
　ア、SPSSを使用して学位論文を執筆する大学院生のみ指定場所(池袋5号館院生室、伊勢崎2号館院生室など)に入構可としました。入構時間は日曜日・祝日以外の10時から16時30分までとします。1室につき同時に利用できる者は1名とし、1回の滞在時間は120分間とします。
　イ、図書館の蔵書を閲覧し学位論文を執筆する大学院生のみ図書館に予約の上で入構可とします。来館予約の時間帯は日曜日・祝日・行事日等以外の10時から16時30分までです。1つの予約枠につき同時に利用できる者は2名とし、1回の滞在時間は120分間とします。図書館の利用にあたっては別途図書館が定めた「ガイドライン」を遵守してください。

（２）オープンキャンパスは新型コロナウイルス感染防止に十分に配慮して実施を可としました。入構に関する手続きは各キャンパス入学課の指示に従ってください。

上記以外は追って検討します。