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大学院

教育学研究科



 リストマーク教育学研究科教育学専攻修士課程

 
リストマーク教育学研究科 2016年度主な教授陣

高度かつ専門的な教育研究能力と問題解決能力を備えた人材を育成


 現在、国内外の大きな変化によってわが国の公教育とりわけ学校教育は極めて困難な状況に直面しています。社会では青少年による非行や犯罪の増加と低年齢化が進行しつつあり、教育現場では学級崩壊、非行・暴力、いじめ、ひきこもり、不登校、モンスターペアレント等への対応が求められており、家庭では経済的困窮、幼児・児童の虐待、薬物の乱用等の深刻な問題が引き起こされています。こうした教育問題を解決するには、教員は幅広い教育分野の理論と方法論を体系的に学び、多様な実践的手法や問題解決法を自ら探求し得る能力を養わなければなりません。
 そこで、本大学院では、高度かつ専門的な教育研究能力と問題解決能力を備えた人材を育成し、その人材が今日起きている様々な教育問題を解決できる教育現場の中核教員として、あるいは大学等の研究機関の教育研究者として、わが国の教育分野の中核的人材として活躍してもらうため、教育学研究科教育学専攻修士課程を設置しました。

地域社会の発展にも指導的な立場で貢献できる人材に


 今後、教育分野の専門性を深めて高い教育研究能力を身につけたいと望む卒業生等、学問的理論と方法論を深く考究して、教育現場の問題や課題に取り組む意欲にあふれた現職教員および教育関係者の方々を対象に、多角的な視野から教育に関する理論と実践を統合して、教育の諸問題を学術的に深め、専門性の高い教育研究を行う機会を提供してまいります。多角的な教育理論や教育実践の発展はもとより、教育が関わる社会全体の発展にも指導的な立場で貢献できる教育研究能力・学識を備え、人間性の豊かな信頼される人材の養成をめざします。
 本研究科は、伊勢崎キャンパスに拠点を置き、池袋・名古屋キャンパスと共に学部・大学院の一貫教育研究組織であります。すでに伊勢崎市教育委員会、東京都豊島区・北区等の連携で教職ボランティア活動の実績がありますので、地域の小・中学校の校長・教頭、教職員、民生委員・保護者等も巻き込んで、地域における教育課題を発展させ、プロジェクトを組み、最終的には学位取得のための研究論文に導かれる研究拠点大学として、地域教育研究組織づくりをめざします。また、真の国際化に向けて留学生を積極的に受け入れ、日本語教育の研究を行うとともに、実践的な英語教育を充実させ、海外文献の調査や英語による研究発表の力を養っていきます。さらに、現職教員・退職教員ほか地元の研究教育に関心のある方々に広く門戸を開き、共に学び、協働して教育研究能力の育成に努めます。
 情報化社会の波動のなかで、情報教育教材開発や次世代メディアの教育利用等の先端科学に従事してきた専門教員との協働体勢のもと、多様化する児童生徒等の心身や生活行動、課題学習に向き合う教師、養護教諭、特別支援教育教諭の分野の異なる専門領域の組織連携、統合・総合をしていく力量を育成いたします。



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